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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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家族紹介-11

すると春姉さんはおもむろに自分の胸の谷間に手を突っ込んだ

俺はつい「うお!」と言わんばかりに首を近づけた

「えーと、どこだっけ?」

春姉さんは俺がギンギンになるくらい胸の谷間に手を突っ込み探し回る


なんて柔らかそうな胸なんだ…俺がメニューを探してあげたい

姉妹の中でも1番綺麗な形と大きさを誇るこのPERFECT・OPPAI

俺はしばらく何も言わずじっくりPERFECT・OPPAIを見ていた。

そして我慢出来ない俺はついやりたいことを口にしてしまった

「俺が探してあげるよ」

春姉さんの胸、ぜひこれは堪能させてもらいたい

「勇が探してみる?」

「う…うん」

俺は口の中の唾をゴクッと飲んだ

「じゃあ探してみて」

「分かった…」

俺はゆっくり両手を出した。



……が、その時だった


「おーい春、さっき、あっちにこのメニュー落ちてたよ


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