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透明な滴の物語U
【同性愛♀ 官能小説】

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青いバケツ-9

恵子がバケツの底をのぞき込む
「これは苦しかったはずよ」
バケツを傾けると大きな便魂はゴロンと転がり浣腸液に浸った。

肛門はぽっかりと口を開いていた。
それは先ほどのディルドの後の膣口と同じ様子だった。
「祐梨、頑張ったね」
聡美にそう言われて祐梨は急に恥ずかしさが込み上げてきた。
しかし、そんな気持ちも次に迫ってきた便意にかき消された。
「あぁ!出る出る!」
祐梨がそう言うと、前触れのようにガスが出た。
ブブーッ!
弛んだ肛門がヒクつき、長い一本糞が出てきた。
茶色の便は肛門に突き刺さった太い棒のように見える。
ニチニチニチ…
ゴツゴツした表面が肛門を通過するたびに音がする。
曲線を描くようにして長く太い便がバケツの中に落ちた。
ドサッ!
バケツが重さを増す。

「やっぱり、さっきのディルドが便秘に効いたのね」
恵子は大量の排便に手応えを感じ満足した。
「まだ出る!」
そう言って祐梨が便意に追われるように力むと、軟便がガスに混じりながらどんどん出てきた。
ニチッニチッ!ブブッ!
バケツの中がどんどん軟便で埋まり、先に出たテニスボールも姿が見えなくなりつつあった。

「ハァ、ハァ…」
一息つくと、こんどは別の排泄衝動が祐梨を刺激した。
「ああ、ヤダ…」
そう言うと膣口のさらに前にある穴から尿が出てきた。
ジョー!
恵子は予想していたこととばかりにバケツを上手く前にずらし排尿を受け止める。
一旦始まってしまった排尿は止まらない。


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