投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

快楽アルバイト
【若奥さん 官能小説】

快楽アルバイトの最初へ 快楽アルバイト 2 快楽アルバイト 4 快楽アルバイトの最後へ

期待と慰め-1

家に帰るとまずショーツを脱ぎあそこに手を触れた。
「やだ…わたしったらまだ…」
前戯の真っ只中かのような激しい濡れ方だ。わたしは興奮を抑えきれずに左の指で皮をめくり、右の人差し指でクリトリスを撫でた。
「はぁぁんっ、もう、我慢できないよぉ」
できうる限り早く擦り快感を貪る。
「ああんっ!いっちゃうぅ〜イクッ!」
体が勝手にビクビクする。あまりの興奮に味わったことのないほど気持ちいい絶頂を迎えた。
しかし体の疼きは止まらない。今度は乳首をイジリなから2本の指をあそこに突っ込み激しく出し入れする。
「はぁんっ、あの、大きなおチンチン…あんなの入れてみたかったなぁ」
あの巨根に大きなストロークでピストンされる妄想でオナニーする。
「はんっ、いいっ…おっきいおチンチン、いいっ」
またしてもあっという間に絶頂に達した。こうして5度ほど絶頂を迎えた時に我に帰ってシャワーを浴びた。鏡に映った自分の顔がすごくいやらしくてビックリした。
「こんなにオナニーばっかりしてちゃ…だめだ」
気持ちを切り替えて夕飯の支度をし夫の帰りを待った。こんな日に限って帰りが遅く、ついボーっとしてしまう。すると考えているのは昼間のこと。
(あの大きなおチンチン…味わってみたかったな)
ショーツがまた濡れてくる。
(わたしって淫乱だったのかしら…)
かろうじて自らを慰める前に夫が帰ってきた。酷く疲れているようで夕飯を食べるとすぐシャワーを浴びて布団に潜り込んでしまった。
1人リビングに取り残されてため息がでた。そして当たり前のようにまたショーツの中に手を入れた。またびっしょり濡れている。乳首とクリトリスを同時に弄り快感に浸る。しばらく我慢していた分、快感がものすごくあっという間にイってしまう。しかし満足できずにひたすら慰め続け、疲れ果ててリビングで寝てしまった。

朝日で目が覚め、シャワーを浴びて朝食の用意をし夫を起こす。夫は軽く食べて支度をするとすぐに仕事に行ってしまった。
「あ、今日も面接だったっけ」
わたしは化粧をして着替えて出発した。


快楽アルバイトの最初へ 快楽アルバイト 2 快楽アルバイト 4 快楽アルバイトの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前