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快楽アルバイト
【若奥さん 官能小説】

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面接-1

僕は今、遥香という主婦の面接を行っている。
遥香は綾瀬はるかに似ていて、可愛らしい顔立ち、女性らしい雰囲気、そして細身で胸も大きいというスタイルもいい女だ。こんな女の面接はとても楽しい。
一通りの話を聞いた。
遥香はとてもお金に困っているようで、あまりの可愛さに援助してあげたくなってしまうが、プロとしてはなんとかこの世界に引き込みたいところだ。
遥香の隣に座って切り出した。
「じゃあ僕をイカせてみて」
遥香は覚悟を決めたように頷いた。
僕はズボンから20センチのチンコを出す。
遥香はハッと息を飲みチンコを見つめている。
「こんなに大きいの…どんな風に舐めたら…」
頬を赤く染めて少し息が上がっているようだ。
「いろんなお客様がくるんだよ、そんなこと言ってられないよ?」
遥香は覚悟を決めたように竿を手で握り優しく上下させながらカリを口にくわえた。
ほんとに先っぽしか口に入っていなかったが、恥ずかしながら舐め回す様子はとてもエロかった。
「そんなんじゃいつまでたってもイカないよ?」
遥香はチンコをくわえたまま上目遣いで僕を見た。興奮しているように見えた。
遥香はより激しく舌を動かし大きな音を出しながら僕のチンコを必死に舐め回している。
僕は遥香のブラウスの胸元から手を入れ遥香の乳首に優しく触れた。
ビクンっと体が跳ねて、また僕のチンコを舐め始めた。
乳房全体をやわらかく撫で回し、時々思い出したように乳首に触れる。遥香は確実にビクンっとなって艶めかしい吐息を漏らす。
そのうちに腰がいやらしくくねりだした。まさに交尾を誘うメスそのものだ。
遥香のスカートをめくりショーツに触れてみる。遥香は完全に無抵抗だ。そしてショーツはぐしょぐしょに濡れていた。
ショーツの脇から手を入れクリトリスを中心に優しく静かに撫でる。
時々喘ぎ声を漏らしていたがしばらく撫で回して声が大きくなってきた時、パッと手を離しもういいよ、っと言った。
遥香は驚いた顔で僕の目を見た。ただのイヤらしい女の顔だった。
「これだけ舐めてイカせられないんじゃ素質ないよ。それに」
僕は遥香の愛液で濡れた指を遥香に見せ続けた。
「舐めてるだけでこんなに濡らしちゃってたら仕事にならないんじゃないかな」
遥香はパッと顔を赤くした。
「そ、それは、あんだけ弄られたら…」
「そう、君が淫乱なのは僕のせいなの?」
「淫乱じゃありません!」
遥香が叫んだ。
僕は無言で遥香をソファへ押し倒し、ぐしょぐしょに濡れたマンコに指を突っ込んで激しくかき回した。
「んっはぁぁぁんっ!」
「そんなに無抵抗で喘いでるなんて淫乱ってことだよ?」
そう言ってズボンからチンコを出し遥香のマンコにあてがう。
「そんなんじゃ、淫乱じゃ…ない…」
遥香のマンコにチンコを擦り付けると、遥香は自分で腰を動かしチンコを入れようとしている。
「ほら、自分で入れようとしてるよ?いやらしく腰ふりやがって」
そこまでやって僕はチンコをズボンにしまった。入れてもらえると思っていたのか、遥香の表情が曇ったが少ししてショーツを元に戻して足を閉じた。
「とにかく君は雇えない。すぐにこんなに濡らしてたらすぐお客様に入れられちゃうよ?君、本番NGなんだろ?」
遥香は恥ずかしさと興奮と面接に落ちたショックで混乱しているようだ。
「でも君にビッタリのバイトならあるよ」
遥香は嬉しそうな表情でどんなバイトですか?と聞いてきた。
「詳しいことはわからないんだけど、本番なしで時給もうちよりいいみたいだよ。気になるなら明日13時に駅前のホテルの2507号室においで」
遥香はわかりました、と言って帰っていった。
僕は兄貴分であるマサさんに電話で報告した。3日で本番できると思いますよ、と付け加えた。


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