投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

快楽アルバイト
【若奥さん 官能小説】

快楽アルバイトの最初へ 快楽アルバイト 3 快楽アルバイト 5 快楽アルバイトの最後へ

アルバイト1日目-1

翌日アルバイト開始の10分前に昨日と同じホテルの部屋へ入った。ソファで待ってるように言われたので座りながら男優さんたちを眺めてみる。今日は4人いて真剣な顔で打ち合わせしている。
昨日のクンニの訓練を思い出し、つい期待してしまいあそこを濡らしてしまった。
(いやだ、恥ずかしいなぁ…)
そして残り3人の女性も揃って始めようか、と声がかかった。
「今日は前儀全般の訓練な、女性を喜ばすにはスキルはもちろん大切だけど、雰囲気とか恥ずかしさとか焦らすとかそういういろんな要素が混ざりあってよりスケベになるんだ、とにかく今日はパートナーを乱れさせろ」
そしてパートナーを指定する。わたしのパートナーはマコトという人になった。マコトは背が高くガッシリしていて顔は爽やかなイケメン、三浦春馬に似ていた。
(こんなかっこいい人までこんな仕事してるんだ…)
パンツを履いているために中は見えないがおそらく彼も巨根なのだろう。わたしは心の中で喜んでいた。
すると1人の男優がパートナーの女性を無理矢理引っ張って立たせ胸をはだけさせて乳首を弄り始めた。
「まあ、これも1つの作戦だな、イヤなのに感じてしまうというのは女にとって大ダメージだぞ」
そして他の男優たちもマコトも動き始めた。

マコトはまずわたしのブラウスのボタンをゆっくりと外した。ブラウスの前をはだけさせ、ブラジャーを上から乳首あたりを優しく撫でる。さっきからずっと濡れてたのもあって、そんな弱い刺激でも感じてしまう。マコトに悟られないように表情や声に出さないようにしていると、マコトはブラジャーの間から胸を出した。ブラジャーに寄せて上げられてるように谷間が出来て恥ずかしかった。マコトは乳房を優しく撫でながら乳首をずっと見つめている。
「ちょっと胸張って」
と静かな声で言った。わたしは素直に胸を張ってみた。
(なんか弄って欲しくて乳首を突き出してる女みたい…)
なんて考えてたらどんどん乳首が固く立ってきてしまった。マコトはすかさず
「うわぁ、触ってもないのに立ってるよ、スケベだなぁ」
と言う。そして乳首の回りを指で撫でながら乳首には触れないという責めにわたしはどんどん興奮していってしまう。乳首を触ってくださいというセリフが喉まででかかっている。いやらしく腰をくねらせてしまう。もう、頭の中は気持ちよくなることでいっぱいになってしまった。
その時ふいにマコトが乳首をピンッと弾いた。
「んっ!!!!はぁっっっ!!!!」
わたしはイク寸前まで上り詰めている。そしてまたしばらく乳首には触れない。時々思い出したように乳首を弾く。
「最初は我慢できてたのにね。声出まくってるし、顔もどスケベそのものって感じになってるよ?」
マコトが囁くように言う。わたしはマコトから見たわたしを想像してしまい、それがあまりにもイヤらしくて恥ずかしくてでも止められなくて、もう我慢の限界だった。


快楽アルバイトの最初へ 快楽アルバイト 3 快楽アルバイト 5 快楽アルバイトの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前