他人に犯られるのを見る彼氏-3
｢オッパイ、デケー！！｣
覗き込むように見て来ました。
｢やん…｣
思わず手で隠してしまいました。
｢何で隠すんだよ。｣
山田君は私の太股を撫でて来ました。湿った掌が気持ち悪かった。
｢き、キスしていい？｣
｢え…あ、うん…｣
｢へへへ、初キスだ…！｣
山田君は顔を寄せて来ました。どんな顔をしていたのかはわかりません。私はあまりにおぞましくなり目を閉じてしまいましたから。
ブチュッと来ました。この上ない不快感でした。子供か！？そう思わずにはいられないぐらいの幼稚なキスでした。鼻息がまた気持ち悪かったです。息も臭い。歯を磨いているんだかも分からない人の舌が私の口の中を荒らして来ました。夢中でキスしている山田君に私はひたすら耐えます。
｢チュ〜しちゃったよ、俺！！イヒヒ！！｣
嬉しそうな山田君。
｢じゃあ次はオッパイ触らせてもらうよ…？｣
山田君は手を振るわせながら私の胸に手を寄せて来ました。
ムギュッ…、両手で両胸を掴んできました。
｢で、デケーし柔らけぇ…！！｣
目を丸くして夢中で揉んで来ました。童貞丸出しの手つきでとにかく揉んでいました。山田君は背後に周り私の胸を揉んで興奮していました。そして胸元から手を入れてきました。
｢ナマ乳たまんねぇ！や、柔らけぇなぁ…！｣
グニュグニュグニュグニュ揉んでいます。そしていきなり乳首を摘まれました。
｢あん…！｣
｢…｣
山田君は私の喘ぎ声に唾を飲みました。生で女の喘ぎ声を聞くのは初めてなのでしょう。もっと聞きたくなったのか、乳首を執拗に刺激してきました。
｢ああん…！ダメ…、ああん！｣
私は声を出してしまいます。
｢すげぇ…｣
私の喘ぎ声に山田君の目つきが変わってきました。
｢こんなに乳首ってピンピンになるんだ…。スゲーな女って。じゃあもうオマンコビチョビチョ？｣
｢ハァハァ…分からないよ…｣
デリカシーのない言葉に困ってしまいました。でも乳首を素人以下の手つきでいじられ濡らしてしまっただなんて言えません。初めて女の体を触る男にこんな簡単にビチョビチョにしてるだなんて情けなくなりました。
｢確認しようかな、オマンコ。グヒヒ！｣
｢あっ、ちょっと…！｣
気持ち悪い男でも一応男。男の力にはかないません。ホットパンツの中に手を忍び込ませそのままパンティの中に。山田君にアソコを触られてしまいました。
｢うわっ！ビッチョビチョだぁ！スゲー！女ってすぐ濡らしちゃうんだね！ヒヒヒ！｣
｢ああん…嫌っっ…！｣
山田君は面白がってアソコをいじりまくってきました。
｢これがオマンコか！あ〜、ビラビラってこれか！これが割れ目か…！｣
｢ああん！ああん！｣
｢じゃあクリトリスってここらかな？｣
大雑把に指を押し当て来ます。それだけ大雑把にいじれば…って感じでした。
｢ああん！｣
｢ん？ここ！？｣
｢あぅぅんっっ！｣
｢あ、これか！このコリコリしたやつか！！｣
童貞に探り当てられてしまいました、私のクリトリス。とにかく面白がっていじってきました。
｢ああん！ダメェ！ダメェ！｣
｢スゲー！ＡＶ通りだ！！やっぱクリトリスいじられると女は気持ちいいんだ！へへへ｣
味を占めた山田君は集中的にクリトリスを刺激してきました。
｢ああん！嫌ぁぁ！｣
体を悶えさせてしまいます。いくらがさつで下手な手つきでもこれだけ刺激されたらどんどん体は熱くなってしまいます。
｢エロい！南原さんてエロいよ！｣
一向に刺激を止める気配はありません。ヤバい…、このままじゃ…、そう思った時には遅かった。絶頂へのカウントダウンは始まってしまいました。
｢あっ…あぅぅんっっ！い、嫌っ…ああん！イクッ…！｣
｢うわっ！｣
山田君は私の体が伸びきった事に驚いたようです。大きく体をビクン、ビクンとさせる私に驚いて手を抜きました。
｢あうっ…あうっ…｣
布団に転がり体を痙攣させる私をジッと見ていました。
｢これが女のイク、か…。スゲー…｣
私は女の生態を山田君に次々と教えてしまいます。