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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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他人に犯られるのを見る彼氏-4

 絶頂の余韻とか、山田君には関係ありません。
 「南原さん、オマンコ見せてよ…」
 「ああん、ダメェ…」
山田君は私のホットパンツとパンティを脱がしてしまいました。力の入らない私はすぐに下半身剥き出しになりました。そしていわゆるまんぐり返しの体勢にさせられました。
 「オマンコだ…!実物はかなりエロいなぁ、やっぱ!」
濡れまくったアソコを見られています。恥ずかしすぎます。アソコを見る山田君の顔も見えてしまい本当に恥ずかしくなりました。
 「スッゲ〜!ビラビラだ。エロいなぁ…。汁が中から滲み出てるよ…。オマンコかぁ…」
匂いを嗅ぐ山田君。
 「微妙にいやらしい匂いがする。へへへ、クンクン…」
 「か、嗅いじゃ嫌…」
 「じゃあ舐める!」
 「ひゃん!!」
ベロベロ舐め始めました。
 「あっ…あっ…!」
声が出ちゃう。こんな気持ち悪い男にアソコを舐められて声が出ちゃうなんて…。こんな姿は誰にも見られたくありません。
 「あああん!」
今度は山田君の指が入ってきました。中指を立ててズボズボと挿入してくる指に感じてしまいます。
 「入れるとき分からなかったら情けないから場所覚えておかないとね。」
そして両方の人差し指を突っ込み穴を開いて奥を覗きました。
 「ベチョベチョしてるわ!気持ち良さそうだなぁ!」
中を覗いたりビラをいじったり舐めたり嗅いだり好き放題にされました。挙げ句の果てにには中に息を吹き込まれお腹を圧されてマンペまでさせられました。
 「南原さんのオマンコ、最高だね。」
何が最高なのか意味がわかりません。30分ぐらいアソコを遊ばれたでしょうか。ようやくアソコから放れてくれました。
 「全部脱いじゃえ!」
私は上半身も脱がされ全裸になりました。ニヤニヤと私の体を見ながら山田君は自分の服を脱いでいきました。
 正直言って醜い体です。オチンチンも包茎でした。しかも小さい。デブの人って小さいと言うけど本当なんですね。小学生のようなオチンチンでした。
 「し、しゃぶってよ!フェラチオしてよ…!」
私の前に仁王立ちしてきました。私はこんな誰からも相手にされないキモオタ男の足元に跪いて見下された視線を浴びせられていました。


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