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露出する女
【痴漢/痴女 官能小説】

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里美 第8話-5

夫も帰ってきて先に風呂を済ませ、晩酌と夕食が済むと里美の嫌いな親子水入らずの時間が始まった。
里美は夕食の片づけを済ませると、逃げる様に浴室へ向かった。

そして里美が風呂を済ませ居間へ入っていくと、入れ替わりに義父母は帰っていった。
なんか意味有りげな義母の笑いが里美は気にかかった。

「なんの話ししてたの?」

「来月、みんなで温泉行く事に決まったからな。そのつもりで準備しといてくれな」
夫はさらっとそう言うと、里美の小言が始まる前に逃げ出そうとした。

「なんでよっ!なんでいつもそう勝手に決めるのよ」
こういう話は必ず里美のいない所で勝手に決めて、勝手にどんどん進んで行く。

「あぁ、わかったわかった」
夫はうるさそうにそういうと、振り向きもせずに居間から出て行った。

(なんでこんな人と結婚したんだろ。。。)
里美の瞳から悔しさと哀しさで涙がとめどなく溢れて流れた。

(ふぅぅ…いい気持ち。。。)
そんな夜が明け、夫を送り出し一通りの家事を済ますと、里美はすっきりしようとぬるめのお湯で半身浴をゆっくりと楽しんでいた。

(もぉ…誰よぉ)
そんなゆったりとした時間が流れ始めたとき玄関のチャイムが鳴った。

「こんにちわ、すみません」
居留守を使おうとした時、玄関の外で声がした。

(あっ、あの子だ)

近所の子供で、小学校の6年生らしかったがイジメが原因で学校へは行っていない子だった。
里美の家の庭の方をときたま通る時があって、いつも干してある下着を覗き込む様にして見ている子だった。

昼間だとミラーレースのカーテンだと、外からは中の様子は見えないけれど、中からは外の様子がよくわかるのだった。
買い物で偶然逢う時もあって、この街では唯一仲の良い母親と話し込んでいる里美の様子を、小学生なりのいやらしい視線で里美を見ている時も逢った。

「はーい、翔ちゃんどうしたの?」

「あのぉ、ママがお土産持ってけって。。。」

「ちょっと待ってて、今開けるから」
里美は浴室から、顔だけ出してそう言うと体を軽く拭いて、バスタオルを巻いただけの姿で玄関へ向かった。



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