投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

露出する女
【痴漢/痴女 官能小説】

露出する女の最初へ 露出する女 115 露出する女 117 露出する女の最後へ

里美 第8話-11

「これは、わかるよね。お尻の穴」
しばらく膣で遊ばせていた指をそっと引き抜き、里美の身体の全てが見える様に、浴室の壁に背をもたれ腰を前に出して、アナルまで露出させた。

「女の子の身体はね、全部が感じる様にできているの。もちろんお尻もね」

里美はそう言うと、小学生の目の前で触り愛撫し、指を入れアナルオナニーをしてみせた。
その様子をびっくりしたような感じで、男の子は目を丸くして見ている。

「うんっ。。あぁぁはぁっ…ねぇ、おまんこ触って」

しとどに濡れた女陰を突き出す様にしてせがんだ。
教えもしないのに、片手でクリトリス、片手で膣を慣れない手つきで愛撫してくれる。

「あっあっ…はぁはぁはぁぁぁああ、気持ちいい。。。あぁぁあ。すごく気持ちいいの…」

たまらなくなった里美が、男の子の手を掴むと5本の指を先すぼみにすぼませた。
それから、何度か抜き差ししながらゆっくりと呑み込んでいく。

「あぁぁぁぁぁあああ…すごいっ。。。」
自分のこぶしがそのまま膣の中へ入っていくのを、驚愕といっていいほどの目で見つめている。

「ゆっくりと動かして。。。やさしく…あぁぁぁ」

温かい膣壁が、この小学生のこぶしをねっとりと絡み包み込む。
何もかも始めてで衝撃の時間を、時が経つのも忘れ、この小学生は夢中になっていた。

(ママもパパとこんなことしてんのかな。。。)

自分のこぶしの動きに合わせて、憧れていた女が腰を振り喘ぎもだえている。
夢中の中でも、時折そんなことが頭をよぎる。

(ママ、気持ちいいの…そんなにきもち良いの)
ふっと、里美の顔が自分の母親にかぶって見える。

たまに洗濯物の中に母親の汚れたパンツを見つけ、それをおかずにオナニーをしていた。
学校の中でも自分の母親はきれいな方だと、密かに自慢だった。

(ママ、もっと気持ち良くしてあげるからね)
今や、里美の全てが母親にすり替わっていた。

里美がこぶしを咥えたまま四つん這いになった。
男の子の目の前にこぶしを咥えた女陰と、その上でまるで誘う様に、ヒクヒクとすぼんだり広がったりしているアナルが。

「うわっ!あぁぁぁああああああ、いいっ。あぁぁあぁもっと入れて、動かして。。あぁぁぁあ」

里美の望み通り、男の指がアナルの中に入ってきた。
一本が二本、二本が三本…小学生から膣とアナルを責められ、吠える様な喘ぎ声と共に腰を降り続けた。

「あぁぁぁあああああああああ…イっちゃう、イっちゃう、イっちゃう。。。あぁぁあ」
里美の身体が痙攣しながら、前に投げ出された。



露出する女の最初へ 露出する女 115 露出する女 117 露出する女の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前