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Unbalance Kiss
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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★ビキニでマッサージ★-1



会えない日々が終わり、久しぶりのマッサージの時に、
約束のビキニを持ってきてもらった。

『ビキニ久しぶり。ハズい〜w』
「シンプルで可愛いね!めちゃ似合ってる!」
『フフ♪ 』

今日のアロマはジャスミンとイランイランをブレンド。
ビキニでバスタオルの上に仰向けに寝かせ、顔にはタオル。

足裏>足首>ふくらはぎ>ふともも>付け根
エステティシャン気取りの流れる手つきで
だんだん秘部に接近。

『コっ!コチョい!w』

磯鶏部マッサージでビキニのパンツにタッチ!

『ちょっと・・・w』『ダメダメ!』

うつ伏せにして再度足先から順に上がってきて
内もものギリギリを舐めるように撫でる。

『んっ・・・』『ダメだって・・・』

滑らせる指に合わせて太ももと大臀筋がムクムク動いた。

『やっ・・・、やめ・・・』
「あ、ゴメンゴメンw」

腰〜背中をオイルで浸す。

「背中、紐ほどかせてね。後ですぐ結ぶから」
『え・・・?、う、うん・・・』

横乳露呈を警戒して脇部分にタオル溜まりを作るヒロカ。

頭側に立ち、背中〜肩〜二の腕〜肩 一気にドレナージュ。
白く小さな背中に男の大きな手が乗っている。
障害物のブラ紐の無い無限空間に酔いしれる。
何度も繰り返しながら少しずつ軌道が脇腹に下りて行く。
サイドに立てたタオルの隔壁も程よく緩み、
絶景となっていた。

『ああー、気持ちいい』
「うん、気持ちいいねw」
『え?あぁ、そっちも?w』

「うーん、でも実は極限かな」
『え?』

「体の一部が変形して大変なことになってる」
『は?』『・・・・・・』『・・・マジでw』

左右に広げていたヒロカの両手を
そーっと上に揃えなら聴いた。
「ひっくり返していい?」
『何を?』

「ヒロカをw」
『私? あ、ダメダメ!』

「見たい・・・」
『ダメダメ!』

グイ・・・『ちょっ、あーっ!!』
ゴロン!


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