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『STRIKE!!』
【スポーツ 官能小説】

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『SWING UP!!』第16話-35


 ずちゅ、ずちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぬちゅぬちゅっ……!

「ん、ぅっ、あ、ああっ、ん、んくっ、あ、あぅンッ!」
 葵の腕が背中に回り、それだけでなく、両足で誠治の腰周りにしがみついている。そうして身体を密着させながら、誠治の腰の動きに反応するように、自分も前後に動いて、葵はその積極的な動きの中で、ひたすら淫らに躍っていた。
「葵も、たくさん、動いているね……!」
「い、いいのっ……よくて、腰が、止まらないのっ……!」

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ、ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ……!

「ああっ、ン、んんぁあぁっ、ああぁあぁあぁっ!」
 葵の喘ぎには、とにかく遠慮がなくなっている。女としての姿を曝け出して、誠治に貫かれるままに、悶え狂っている。
「そんなに、いいのかい……?」
「あ、あぅん、い、いいっ! せ、誠治、さんの、お、おち×ちん、いいのっ、あっ、いい、いいのっ、ああぁああぁぁっ!!」
「いやらしいね、葵……!」

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……!

「ひあっ、あっ、ああっ、んあっ、ひああぁぁああぁぁっ!」
 髪を振り乱すほどに、葵は快楽を詠っていた。
「葵……! 葵……!」
「あふぅっ、ん、んんっ、あっ、せ、誠治っ……!」
 名前を呼び合うことにも、興奮の色を交え、密着したまま二人は、互いに情念をぶつけ合って上り詰めていく。繋がっている部分は、その摩擦によって、白く泡が立つほどであった。
「く、ん、あ、あぅんっ!」
 不意に、葵の身体が反った。誠治を収めている胎内が、収縮したように微細な震えを生み出している。
「葵、イッたね……!」
「あ、う、あ、は、はい、い、イッて、イッてしまったのぉっ、あ、ああぁあぁっ!」
 誠治にしがみついていた足が伸びて、その爪先がぴんと張っていた。絶頂を示す、正直な身体の反応である。
「ご、ごめん、なさいッ、わ、わたし、だけ、さ、さきにっ、あ、あぅんぁああぁっ!」
「いいよ、葵……何回でも、イッていいから……!」
「ン、くっ、あっ、い、イクぅっ、あぁあぁぁっ!」
 柔らかいその身体が、前後左右に、大きく揺れた。自分の身体を、葵はもう、制御できていないのだろう。
「ま、また、イクぅッ……!!」
 身体を走り続ける絶頂の波を、葵はやり過ごすことで、精一杯になっているようであった。
「可愛いよ、葵……イッてるときの顔、とても、可愛いよ……!」
「や、やぁっ、あ、あっ、ん、んんっ、あ、あぅ、あぁくぅっ!」
「そ、そうっ、その顔、その顔を、もっと、見せて欲しい……!」
「ああぁあぅっ、あっ、い、イクイクッ、イクゥうぅぅっ……!」
 葵の身体で炸裂している絶頂は、無尽蔵であるかのようだった。“一回目”の“座位”のときもそうだったが、今宵の葵は、感度が特に高まっている気がする。


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