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ゆえとナオさん part2
【同性愛♀ 官能小説】

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第13話-1

今日はひとりなので、久しぶりにナオさんの汚れ物で遊びます。
やっぱり、こういうことは一人でコッソリするべきだと思います。

洗濯カゴの中から、ナオさんのショーツとブラを漁ります。
何度やってもドキドキします。

ベッドに上がって、着ているものを全部脱ぎます。
私は、ナオさんの下着を胸に抱いて目を閉じ、
ナオさんと一緒にいられる幸せをかみしめます。
(ずっと、ずっと一緒にいられますように)
ナオさんの下着が、素肌にとても柔らかいです。

(上下セットの下着、大人っぽくってステキだなぁ。
高そうだから、汚さないようにしないといけないね。そうだ、身に着けちゃおう。)
ナオさんのブラを着けてみます。私にはまるっきり大きいです。
(私も高校生になったら買ってもらおう。ナオさんとおそろいがいいな)

ショーツの、一番のヒミツのところを見てみます。
(あっ、少し汚れてる…。ナオさんみたいなキレイな女の人でも、こんなことあるんだね)
そっとかいでみると、とてもいいにおいです。身体が震えます。
ショーツも穿いて、下着の上からいじります。
(汚れているところが当たってると思うと、すごい感じる。お尻も押し込んじゃえ)
ショーツも私にはブカブカなので、余ってる布地をお尻に入れます。
(あっあっ、ナオさぁん。もうだめだぁぁぁ。ふうふう、気持ちよかった)
幸せなひとときです。



「しゅりけんの…じゅつっ!…」
「わぁ!あぶない!」
美さきちゃんが、折り紙で作った手裏剣を部屋の中で投げています。
ナオさんのマネをしているのでしょう。子供ですからね。

「こらー!美さきー!部屋の中で手裏剣を飛ばさなーい!」
「ナオさんが言っても聞かないんじゃ…」

「ぶんしんの…じゅつっ!…」
「うわあっ!!」
美さきちゃんの姿が、スーッと消えたかと思うと、
部屋のあちこちに、姿がまたたきます。
「あっ!!バカッ!」
ナオさんが叫ぶと、美さきちゃんは一人に戻って、床にぶっ倒れます。
「キャー!!美さきちゃん!!」
私とナオさんは、すぐに駆け寄ります。
ナオさんはすぐに、呼吸と脈を確かめます。
さすが、軍人のおじいさんに仕込まれただけあります。

「身体のほうは大丈夫みたいだけど、問題は頭ね。
ちょっと!美さき!しゃべれる!?」
美さきちゃんは目を開けますが、左右の目が別々に泳いでいます。
「☆◎¢※△〓♂…‖♯♪〒〆▼♀…」
ちゃんと発音はしていますが、知らない国の言葉のようです。
「わわわ、美さきちゃんがヘンな言葉をしゃべってるよぅ〜」
「とりあえず、ベッドに寝かせよう」

美さきちゃんはベッドで寝ています。
「ナオさん、さっきのはなんだったんですか?
分身の術はテレポーテーションの応用なんでしょうけど…」
「『みんな』とおしゃべりし過ぎたのよ。
だから言ったのに、頭がおかしくなるって。
おおかた、テレポート先のイメージや、テレポートする物のイメージを、
『みんな』とやりとりするんでしょ。

自分ひとりが、ちょっと移動するだけなら大した影響が無いんだろうけど、
質量が大きかったり、連続して移動すると、お話が長くなるんでしょ。
40キロくらいの質量を、超高速でベル測定するくらいの連中なんだから、
演算速度もパワーも、こちらとは桁違いなのよ。
美さきの若い脳みそが、連中の高速言語に毒されて、倒れたってワケ。
あんまり負荷が大きいと生命維持に支障が出るかもね」

「うわーん!美さきちゃん、戻らないんですか!?」
「どうかな?そもそも、あちらの思考プロセス向きに出来ていないんだから、
そのうち戻るんじゃない?あっ、気が付いた」

こんどは目の焦点が合っています。
「ゆえち‡○⊂、ナオ▲℃♭ん…ゴメン‰∽Åい…」
「さっきよりマシになってるね。さっきは空間の認識も、おかしくなってたみたいだから」
「うぇ〜ん、美さきちゃん。びっくりしたよぅ(泣)」
私は美さきちゃんに抱きつきます。

美さきちゃんは順調に回復して、無事に元に戻りました。


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