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ゆえとナオさん part2
【同性愛♀ 官能小説】

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おまけ-1

今日はナオさんと美さきちゃんが先に帰っているはずです。
またリビングで手足を振り回しているかもしれません。

「ただいまーでーす…よぅおっ!?」
美さきちゃんがソファーの上で裸でうつ伏せ、後ろ手に緊縛されて、お尻を上げています。
目隠しをされていて、口には穴の開いたピンポン玉みたいのを噛まされています。
無毛のアソコには、ローターがテープで貼り付けてあります。ぶーんっていってます。
あられもない格好です。
ナオさんは、自分のパンツに手を入れて眺めています。

「ああ、ゆえ、おかえりー」
「あわ、わわ、美さきちゃんが、調教されているんですけど」
「うん、私が帰ってきたら、美さきがローターでオナニーしててさ。
もっと気持ちよくしてって言うから、こうなったワケさ」
「ワケさって、小学生にこんな上級編を…」

美さきちゃんは後ろ手で、自分のお尻の穴に両手の指を出し入れしています。
「ほら、美さき、ローション追加するから、肛門拡げな」
「ひゃ…ひゃい…」
「ガンッ!!」
美さきちゃんは素直に、自分のお尻の穴に挿れた指を拡げます。
身体の中が少し見えます。ローションが糸を引いていて、とてもいやらしいです。
ナオさんがローションをお尻の中に垂らすと、
美さきちゃんは興奮して、両方の指をとても早く動かします。
なるべく奥に挿れようとしています。

「あわ、わ、美さきちゃん、お尻が壊れちゃうよぉ」
「ひっ…ひもひ、ひぃ…じゅる」
美さきちゃんはソファーによだれを、ダラダラ垂らしています。
「ソファーは革張りだから大丈夫!この子、素質あるわぁー」
「みっ、美さきちゃんが壊れていく」

「おっ、おひっほ…れひょう…」
「なっ!!」
「なにっ!!大変だっ!ゆえ!お道具箱からオムツ持ってきて!!」
「はっ!?はいぃ??」
「早くっ!ソファーでおしっこはマズイって!」

私は回れ右をして、寝室に飛び込みます。通学かばんを下ろす暇もありません。
お道具箱を開けると、確かに紙オムツが入っています。
「こっ、これはっ…なんぞっ?」
「ゆえー早くー。美さきが漏らしちゃうよー」
とりあえずダッシュで戻ります。
ナオさんと二人で、夢中で指をピストンしている美さきちゃんにオムツを当てます。
美さきちゃんの手指は、うんちゃんで汚れています。
制服を汚さないように気をつけます。
オムツは大きいので、後ろ手ごと当てます。

「おおうっ…おうっ、おううっ…」
美さきちゃんはお尻の穴にめいっぱい指を突き挿れて、
突っ伏してうちももを震わせます。
自分のよだれでビダビダのソファーに顔を押し付けます。

静かになりました。ぶーんの音だけです。
美さきちゃんは失禁中です。おしっこのにおいがします。

「どれどれ」
ナオさんが嬉しそうに、目隠しと口に噛ましてあったのをはずします。
よだれがドロッと出ます。
美さきちゃんの顔は、なみだとよだれでグジャグジャです。ハナも出ています。
美少女が台無しです。
「どうだった?美さき?」
「すっ…すっごい、よがっだ…」
目をキラキラさせて言います。
「あああ」
「まぁ、良かったわねぇ。さぁ、おフロに入れてあげるからねぇ〜」
ナオさんは、オムツに手を入れたままの美さきちゃんを、
ひょい、と抱えてお風呂場に持って行きました。

「はああ〜」
私はその場に手を着きます。
「ゆえもおいでよー」
お風呂場から声がかかります。

「あのオムツは、いったいなんなんですか?」
私は湯船から質問します。
「いやー、ゆえに当てたらカワイイかなぁー?、なんてね。用意しといて良かったよ」
ナオさんは美さきちゃんの頭を洗います。美さきちゃんは身体に力が入らないようです。
「…オムツプレイ…。いや、私はもう中学生ですから…」
「あれ成人用だよ?」
「いや、もう、なんと言ったらいいのか…。双葉さんが知ったら倒れますよ?」
「いや、あの二人はもっとエグイことしてると見たね」
「ええっ!知りたいような、知りたくないような」
「こんど美さきに偵察に行ってもらおうか?しゅって」
「ことわる…だんじて…」


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