投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

数学のセンセイ
【教師 官能小説】

数学のセンセイの最初へ 数学のセンセイ 24 数学のセンセイ 26 数学のセンセイの最後へ

3時間目-10


俺の無念さなんか、お構いなしで弥生ちゃんはゴムをとりだした。

ピッと慣れない手つきで封を開けたと思ったら
ポンと口にほおり込んだ。

は・・・?

何してんの?
おいおいおい・・・
どんなビデオ見たンだ?

ゆっくり口を近づけて
器用とは言えない舌使いでゴムを俺のモノに巻きつけて行く。

「ね。これでいいか確認してくれる?」

そういうと少し赤くなったほほで弥生ちゃんが聞くもんだから
俺は自分の手できちんと装着されているのを確認して

「上手に出来てる」

と弥生ちゃんをイイコイイコした。

なんか調子狂うな・・・




数学のセンセイの最初へ 数学のセンセイ 24 数学のセンセイ 26 数学のセンセイの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前