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数学のセンセイ
【教師 官能小説】

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3時間目-9


ジーンズを脱がそうとするけど悪戦苦闘している弥生ちゃんをみて
苦笑いしながらさりげなく手伝った。
男のズボンなんか脱がしたことないんだろ。
そんな弥生ちゃんが愛しくて。

下着を脱がすと弥生ちゃんの言葉ですでに大きくなっている俺自身を
優しく手で包む。

優しく優しく、そっと触るその手つきに視覚でもやられそうになる。
だんだん力を入れて握りだし上下にさすりだした。

「あ。先っぽがぬれてきた」

実況中継、いらないから・・・

人差し指で先走りをねちねちと先端に塗りつけて次の瞬間に
パクッと口に含んだ。

おわっ。びっくりした・・・

どこで教わったのか
ゆっくり口を上下させ舌を絡ませた。

ぎこちない舌使いと
あんまり奥まで入れないフェラに思わず頭を押さえつける。

ごめん。弥生ちゃん。我慢できないかも・・・

すげぇ。気持ちいい。
好きな女の子にフェラされるのってこんなに気持ち良かったっけ。
俺のモノを一生懸命舐めてる弥生ちゃんの
口の中に出そうになった瞬間
弥生ちゃんが口を離した。


弥生ちゃん・・・ひどい・・・




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