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数学のセンセイ
【教師 官能小説】

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3時間目-11


次に弥生ちゃんは自分の服を脱ぎ始めた。
潔いほどの脱ぎっぷりで下着まで脱いだ後
自分の下腹部に手をかけ

「あ。濡れてる。なめてたら濡れちゃったみたい」

と、爆弾発言を平気な顔で落とした。

天然って怖い。
計算じゃないところが逆に怖い。

平気かな。と独り言を言ったかと思ったら
俺のうえにまたがってきた。
え?え?え?
弥生ちゃん、騎乗位するの?
は?大丈夫か?

開発途中の弥生ちゃんとのエッチはノーマル。
いや。騎乗位だってノーマルだけどさ。
正常位でいっぱいいっぱいそうな弥生ちゃんと
騎乗位を試したことはない。

何度か失敗した後
ツルンと俺のモノが弥生ちゃんの中にご招待された。

うわ〜
すげ〜
騎乗位なんか初めてじゃないけど
弥生ちゃんを下から覗くのって超エロい。
初めての感覚でドキドキする。

動き方がぎこちなかった弥生ちゃんの乳首を
両手でつまんでみる。

「ん。。あぁぁぁ・・・・・ぁぁ」





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