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数学のセンセイ
【教師 官能小説】

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2時間目-5


「このカラダは没収できないのでお仕置きですね」

そういうのが早いか、俺は両方のおっぱいを直接揉みしだく。
柔らかくて大きくてもう・・・気持ちがいいったらない。

だんだん乳首に近づいて両手の人差し指と親指で
キュッキュとつまんでみる。

「あ・・・ぁああ・・・・ぁっ・・・ぁっっ」

だんだんとカラダの力が抜けてだらりと椅子にもたれかかるように座る。
弥生ちゃんとっても可愛いよ。

「ここは特に生活指導が入ります」

俺は前に回って乳首を口に含む。

「あぁぁぁぁ・・・・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁぁぁ」

声が出そうになる弥生ちゃんは自分の手の甲で口を抑えた。

「乳首がたってきちゃった。弥生ちゃんエロすぎ」

俺自身が乳首に刺激を与えているのに
声で弥生ちゃんをもっと煽る。

「ここがどこだか分かってんの?
学校なのに感じちゃうんだ?
センセイなのになぁ。生徒におっぱい見せて
乳首吸われちゃって。弥生ちゃんエロすぎ」

その言葉にさらに口の中の乳首が固くなる。






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