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数学のセンセイ
【教師 官能小説】

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2時間目-4


ゆっくりと、1つ1つボタンを外して前を開ける。
あ〜。弥生ちゃん。俺ストップできないかも。

「ちょっと・・・だめ。高校生」
「生活指導です」

びっくりして大きな抵抗を見せない弥生ちゃんのブラウスを
肩から脱がせる。

おお!見た目の女子力低いけど脱いだらすごい!

「飯田センセイ。こんな派手な下着を着けているんですか?」
「え・・・こ、これ、彼氏が気に入ってるので・・・」
「でもここは職場ですよ?立場をわきまえてください」
「あ・・・ハイ」

「これも違反ですね。はい。没収」

「え・・・え・・・え・・????」
弥生ちゃんの頭が回る前に後ろのホックを外しちゃう。

ポロンと溢れるおっぱいがたまりません。
乳首が俺に触って。触ってってお願いしてる。

脱がせたブラウスと外したブラを今まで俺が座っていた椅子にかける。

「こんなえっちなカラダも違反なんですけどね」

そこで思わず生唾を飲み込んだ。




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