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数学のセンセイ
【教師 官能小説】

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2時間目-6


これでもかってぐらいに執拗に乳首を舐め
空いている乳首を指でいじめる。

「んあぁ・・ぁぁ・・・こ、こうこう・・・せ」

「ん〜?」

感じている弥生ちゃんは最高に可愛い。

その時研究室のドアが叩かれた。
「飯田先生?いるんですか?」

やっべ。

「弥生ちゃん。ほらブラウス!」
「高校生。先にブラちょうだいよ」
「ブラなんかしてる暇ないでしょ」

俺はそういうと引出しの中にブラをしまった。

「飯田先生?」

生活指導の佐藤か。うざいな。

「はい。いま本をばらまいてしまって。ちょっと待ってください」

あ〜・・・
弥生ちゃん。乳首たったままだ。
うまく隠せよ?

「どうかしましたか?」

鍵を弥生ちゃんが開けると
佐藤は覗き込むように研究室に入ってきた。

「山口か。どうしたんだ?」
「飯田先生に進路の相談に乗ってもらってたんだよ」
「担任でも進路指導でもないのに?」
「俺、数学方面で大学に行こうかと思ってるから」
「そうか。でも鍵をかけるのは感心しないな」
「鍵?かかってた?あ。俺がドアを閉めた時に指をひっかけちゃったのかも」
「・・・」
「弥生ちゃん、ありがとう。すごく参考になったよ」

「や。弥生ちゃんじゃないでしょ。飯田先生って呼びなさい」

俺はノーブラの弥生ちゃんを置いて行くのは心配だったけど
そのまま研究室を出た。
頼むからノーブラ、ばれるなよ。







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