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おばさんの玩具
【熟女/人妻 官能小説】

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3回目「近親相関」-2

「白豚みたいに大きな白いケツをして〜舐めて貰ったのか〜淫乱な白豚野郎〜糞をヒリ出す肛門に〇〇〇でも入れて貰ったか〜」

口汚く罵りながらパシーンパシーンパシーンと尻を叩いてやるとTバックがヨレテ尻の穴が見えた。

「尻の穴が開いたままじゃないか、アナルセックスしてきたな!調べるからな」

「彼が最後はアナルでいくの………」

「何がアナルだ………豚のようなケツをして……ケツの穴に硬くてブトイ……チン〇を串刺しにされてるだろう」

「すいません。白豚のケツの穴に太いバットのような〇〇〇が肛門が裂けるかと想うくらいに突っ込んでくるの、最初の日は本当に裂けたわ」


Tバックをずらして開き加減のアナルに指を挿しこんでやると身震いして反応をする。

更に〇〇〇〇まで見てみると陰毛がマダラに焦げていた。

中3まで一緒に風呂にはいていたマザコンの僕は母の陰毛がフサフサでワキ毛も生えているのを知っている。

その影響で陰毛、ワキ毛フェチになったんだから……

「オ〇〇〇の毛はどうしたんだ、素直に話さんと拷問するぞ」


拷問と言った途端に淫液がタラタラと沸きだした。


きっと拷問もされてるに違いない。

頬を張り倒して尻の穴に突っ込んだ指を根本まで挿しこんでやると明らかに嘆声をあげて指を締め付けてきた。

「ごめんなさい。彼氏がオ〇〇〇の毛をライターで燃やしたり蝋燭で…………尻の穴の周りの毛とワキ毛は処理しないように御主人様に言われています」


「けしからん、当然チン〇や睾丸や尻の穴を舐めさせられながらおっぱいや〇〇〇〇を弄りまわされてるんだろ。何をされているか言わないとこうするぞ」

僕が尻の穴に入れた指をグイグイとかき回すと一段高い悲鳴をあげて

「チン〇は勿論尻の穴も舐めてます、オシッコも飲まされます。もっと色々とされます」

「どうやって舐めるか実演してみろ」


と僕がズボンもパンツも脱ぎ捨てると

「こうします」

勃起してギンギンのチン〇に吸い付いてきた。

本当にドスケベな母親だった。



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