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おばさんの玩具
【熟女/人妻 官能小説】

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3回目「近親相関」-1

その日は 母親の帰宅が遅く夕食にもありつけづイライラしていた。

どうせ若い男とホテルでと思うと余計にイライラがつのってきた。
今日こそはあの母親をシバキ倒して先日美紀さんから聞いた事を確かめてやろうと思った。

母親がM奴隷だという事だ………

午後の10時もかなりまわり普通の主婦が出歩く時間じゃない頃、タダイマって少し顔を赤らめて帰ってきた。

母は酒は飲めない体質でアルコール類は一切口にしない。

若い男との異常なセックスに酔いしれ未だに朦朧としているのだろう。

「何時だと思っているんだ、夕食はまだか!」

って言うと

「亭主じゃあるまいし自分で作って食べて」
と母は開き直った。

僕は無言で母の尻を思いきりシバキあげて

「若い男とオ〇〇〇狂いしてきたんだろう、友達から散々にからかわれてるんだ。お前のお母さんは街の公衆便所だってな」

僕は何発も母の尻をシバキあげてやった。

「謝れよ」

また尻を平手で思いきりシバキあげた。

「ごめんなさい」


母は床に座り込んで頭を下げた。


ここらから僕と母親は無言のうちにどちらからとも無くSMゲームを楽しむ気分になってきていた。

母親の芝居がかった謝りようは尻をシバかれM感性に火がついたようだ………

「エロババア」

僕は母の頭を足で踏みつけ床に擦りつけて

「罰だ……尻叩き20発…」

「透君許して、いけないお母さんを罰っしてちょうだい」

母は四つん這いになって必要ないほど尻を高々とあげた。

僕が母のスカートを捲りあげるとTバックの申し訳程度の小さなパンティをつけていた。

勿論無駄毛はパンティからはみ出させ恥ずかしい恰好をしている。

「万毛や尻毛がはみ出し放題じゃないか、男の趣味なのか」

僕も無駄毛好きなので母の遊び相手の趣味が直ぐに判った。

「ごめんなさい。処理すると怒るの……ボサボサが趣味なんだって、陰毛を掻き分けて〇〇〇〇を弄られて虐められるの」

「ドスケベ女め」

スリッパでパシーンパシーンパシーンパシーンパシーン…………尻タブを泣き叫ぶまで叩いてやった。


スリッパで叩いてやると大きな音がする。

甘い快楽的な嗚咽をして尻を振りたくる姿はセックス前の前技をして貰う女その物だった。


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