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おばさんの玩具
【熟女/人妻 官能小説】

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「1回目おばさん達」 -1

午後の授業も後一時間嫌いな数学の講義にウツラウツラ居眠りをしていたら携帯がブルブル震えてメールがはいた事を知らせてきた。

山田の方を見ると山田もウツラウツラ眠っている。

「受験に出ますから………」

どの講義の担当もいつもの決め台詞のようにいう事だがそんな上等な大学はとうに此方は諦めているから効き目はさっぱりない。


(山田からは何時も最後の講義中になると遊びの誘いメールがはいてくる。山田でないとすると………おばさん以外にこんな時間にメールはこない)

と思って机の下でスマホを開くといきなりモサモサの陰毛に囲まれた〇〇〇〇が写っている。

由利さんの帰りに寄りなさいっていう合図のメールだった。。

人に見られたら大変なメールを打ってくるんだから……思わず舌打ちしたが……オバサンとする行為を想いだして思わず勃起してしまった。

自宅方面の反対の道を十分程歩くとおばさんの家につく。

おばさんと母は高校生の頃、同級生だったらしい。

おばさんが言うには母は男遊びの常習者で不純異性行為で二三回停学を喰らっていたらしい。

由利さんの方は真面目なお嬢様だったと自分で言っている。

案外、本当だろうと息子の僕が思う程、母は今だにアチコチで不純異性行為=不倫をしている。

街の噂になる程有名だから「本当に好き者だ」と友達にまで冷やかされている。

インターホーンを鳴らすと紅いスケスケのキャミソールだけのおばさんがドアを開けてくれた。

勿論下着もつけず、キャミソールの前をはだけて淫らな巨乳を露出さしている。

乳首までは見えなかったけど………

由利さんの乳頭は案外ピンク色で可愛い。

〇〇〇〇の厚かましいまでのド紫色と別人のような乳首だ。

45歳の熟女の厚かましさで恥ずかしげもなく今日も巨乳と巨尻をスケスケのキャミソール越しに剥き出しにしている。

透けてみえるオマン〇は丸出しで臍下数センチから生えた陰毛が縦長に尻の穴のまわりまで繁っている。

パンティとかブラジャーをしている恰好を僕は未だに見た事がない。


「透君、今日、約束日以外に来て貰ったのは私の友達の川井美紀さんを紹介したかったからよ。美紀さんとレズっていたら透君を呼んでみたくなったの。
勿論特別手当をだすわよ。美紀さんこの子よ〜金田透君、あの金田弥生さんの息子さんよ、10万円で月8回で契約しているの」

「あの金田弥生さんの…………」

やはり僕の母は相当な有名人だった。


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