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悦びの種
【熟女/人妻 官能小説】

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第1話 密室の扉-3

「どうして校長は、僕のような若い教師に?」

「あっ・・・それは誤解しないで下さい。まるで私が、若い男の人との戯れを望んでるように思えますが違うんです。でも・・・木本先生を選んだ理由が若いからなのも事実なんです。ただ・・・これには深い理由がありまして・・・・・・」

「どう言う事でしょうか?」

「実は、以前にも同じような事を頼んだ方が居るんです。ちょうど一年ほど前になりますけど・・・今年の春に異動された、前の教頭です」

「それは・・・五十嵐教頭の事ですか!?」

五十嵐教頭とは、前年度までこの学校の教頭をしていた男だ。
歳は55で、もちろん妻子も居た。
温厚で人柄も良く、他の教師の信頼も厚かった。
それ故に、このような道理に外れた持ち掛け話に名前が挙がるなど意外だった。

「ええ・・・その通りです。実際に、木本先生にお願いした様な事もしました。ところが・・・教頭は私との約束を破ったのです」

「約束を破ったとは・・・校長との関係を拒否したのですか?」

「いいえ・・・予定通りに実行はされたんです。ただ・・・私が教頭を受け入れるといきなり・・・・・・。そのままでお願いしたはずなのに・・・教頭は約束を破り、力尽くで何度も私の身体を・・・・・・」

目の前の校長は表情を強張らせながら、自分の両肩を抱いて震わせていた。

「大丈夫ですか校長?・・・よほど怖い思いをされたみたいですね」

「あっ・・・ごめんなさい。私ったら・・・少し取り乱したみたいで・・・・・・」

「それで・・・その後は、どうなされたんですか?」

「私は教育委員会の方に、別件で虚偽の報告をして教頭を転任させたんです」

「それで今年の春から教頭は・・・・・・」

「ええ・・・そうです。まあ・・・教頭にしてみれば、事実を訴えて私を道づれにする事も出来た筈ですが、自分も退職処分まで追い込まれるのが怖かったのでしょう。教頭の年齢を考えれば、目の前の退職金を水の泡にして苦い思いをするよりも、少しの間我慢すれば楽な老後が待ってますからね」

この事実を知った瞬間、僕は校長の手の平の中に堕ちていた
校長の願い事を拒否しても、間違い無く教頭と同じ運命。
真実を知った者は、闇に葬さられるような仕打ちを受けるだろう。
すでに老後を見据えていた教頭と違い、僕は教師としてこれからが大事な時期。
他校への転任など、言語道断である。

「そうだったんですか・・・・・。でも・・・僕を選んだ理由が見えてきませんが?」

「ですから・・・木本先生はお若いので、私の様な年増を女として意識なさら無いと思いまして・・・・・・」

「つまり・・・教頭とは男女としても関係したわけですね?」

「ええ・・・そうなります・・・でも誤解しないで下さい。私は最後まで抵抗したんです。教頭が私の身体を嗜んでる間も、女を見せない様に必死でした。ただ・・・気づいた時に教頭は・・・・・」

校長の言葉は濁すように止まったが、その続きは自然と僕の脳裏に浮かんだ。
教頭からレイプを受けて乱される校長・・・それを思い出したのか、紺のタイトスカートから伸びるベージュのストッキングを履いた肉付きの良い校長の脚は、当時の事を拒絶するかのように内股になり堪えていた。
その校長の仕草は、逆に生々しく僕の心を捉えて、教頭との関係を淫らな物に想像させた。
教頭にこじ開けられるかの様に、無理やり口づけを交される校長・・・・・・。
必死に抵抗しても、懐に潜り込まれて舌先で乳首を転がされる校長・・・・・・・。
その間にも、おびただしく教頭の腰つきは往復して乱れる校長・・・・・・。
最後は、放たれた教頭の物でシーツを汚しながら受け止める校長・・・・・・。
50も過ぎた中年女のセックスなど考えた事すらなかったが、なぜか目の前の校長を想像して僕のみなぎりはピークに達していた。

ーつづくー


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