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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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海老川優里の最後の笑顔-1

 海老川優里をレイプする…、いよいよその日が来た。小学生4年から中学3年までの屈辱と苦痛の毎日。その日々を1日ずつ思い出せと言われたら思い出す自信がある。ただの虐められていた日々では片付けられぬ程の恨みが、今日から海老川優里に刻まれるのだと思うと胸が高鳴ってしょうがない。
 いつからだろう、優里への復讐をレイプで果たそうと考え始めたのは…。初めてレイプAVを観た時、これだと直感した。自分の体に染み付いた女へのトラウマを、レイプAVはまるで天国に連れて行ってもらったかのような爽快感を与えてくれた。AVの中で男に襲われ、暴行され泣き叫ぶ女が犯される姿…、自分がした訳ではないが、復讐を果たせた気分にさせてくれた。
 「もし俺が海老川優里をレイプできたなら、その時初めて苦痛とトラウマから抜け出せるんじゃないか…」
そう感じた。武史はレイプAVを観まくる一方、女を無力化させる程の力を求めた。ボクシング部に入部し毎日厳しいトレーニングを重ねた。試合に勝つ事など興味がなかった。高校3年にもなると強靭な肉体とボクシングのテクニックを兼ね備えた武史はとんでもなく強くなった。交流戦や練習試合、スパーリングには顔を出すが、公式戦には出ようとしなかった。交流戦などでは圧倒的な強さで無敗。大会に出れば高校チャンピオンさえ夢ではなかった。現に、噂を聞きつけてスパーリングを申し込んできた高校チャンピオンを一撃でマットに沈めた事もある。周囲の強力な勧めも聞かず、結局武史は一度も公式戦に出る事なく高校生活を終えた。
 (有名になったら犯罪しずらくなるからね。俺が強くなるのは高校チャンピオンになりたいからじゃない。海老川優里をレイプする為…それだけだ。)
武史の決意はブレない。
 大学に進学すると、極真空手を習い始めた。道場に通い空手も習得。型を道場で習い、トレーニングは公園で積み重ね実力をつけて行った。なぜなら道場で実力を見せると、また試合に出ろだの大会に出ろだの煩くなるからだ。あくまで健康の為という名目で4年間習い続けた。化け物的肉体はこうして身につけられたのであった。
 高校、大学と、どんどん強靱な肉体に磨きをかけてい行った武史。髪型をちゃんとすればイケメンだ。モテない訳はない。しかしどんな誘いにも関わろうとしなかった武史。もちろん海老川優里をレイプするのに恋人など邪魔な存在でしかないからだ。性欲はレイプで十分満たせる。
 武史は海老川優里に復讐する為だけに生きてきたと言っても過言ではない。基本的に女は敵であり、嫌いだ。好きになった女など今まで1人もいなかっ…、いや、1人だけいた。マヤヤが武史の人生の中で、ただ1人好きになった女なのであった。


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