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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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海老川優里レイプへのカウントダウン-13

 「美少女女子高生、トップモデル、大手化粧品会社の美人販売員…なかなかこんないい女3人と乱交なんてできませんよね、アニキ!」
 「レイプだけだな、それを可能にするのは。しかし弱みを握られた女ってのはマジ楽しいよな。使える。」
武史はしゃがむ。
 「ほら、果歩。まだ顔に精子ついてるぜ?」
頬に付着する精子を指ですくい口元に運ぶと果歩は武史のその指にしゃぶりつく。
 「ほら、2人も。」
矢沢が精子をすくった指を無理矢理口の中に入れる。
 「おまえら果歩を見習えよな?」
ため息をつく矢沢。
 「しかしよくもここまで調教したよな。尊敬するよ。」
 「アニキがいなかったら果歩には出会えなかったし、感謝してますよ。アニキとレイプには。」
本当のアニキ以上の存在だ。
 「明日はアニキの為に気合い入れますよ?」
 「助かるぜ。」
 「おいもえ!おまえも果歩を見習って俺に従順になって協力しろよな?ふざけた真似したら風俗でしか働けなくしてやるからな?」
 「は、はい…。」
怖くて逆らえなかった。そこへ川谷から電話が入る。
 「用、済みましたから返しますよ。」
 「じゃあここまで届けて貰えますか?」
 「分かりました。」
1時間後、川谷に送られて真希が合流する。
 「よし、前夜祭だ!男2人の女4人の夢の乱交だ。派手にやるか!」
 「へいへい!へへへ。」
もえは驚く。
 (あした優里を襲うんでしょ!?な、なんて性欲なの…)
果てのない性欲に寒気がする。結局もえと真希が解放されたのは朝の3時。家に帰り殆ど眠れずに出勤する。
 「フフフ、もえと真希には自分が俺の下部だという事をしっかり認識させなきゃならなかったからな。あいつらも果歩や遥香の姿を見て逃げ道はないと思い知ったろ。働いてもらうぜ、2人には。優里を地獄に陥れる為に、な?フフフ。」
 いよいよ積年の恨み、海老川優里をレイプする日の朝を迎えた。朝から武史の立派なペニスはギンギンに反り返っていた。


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