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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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海老川優里レイプへのカウントダウン-12

 一方、2人のWフェラに気分がいい武史。
 「果歩は矢沢に殴らるのか?」
 「チュパッ…矢沢くんは私には優しくしてくれるから…。」
 「へぇ…意外。」
 「アニキ、果歩は優秀ですから。殴らなきゃ分からないこの馬鹿なもえオネーサンとは違いますからねー。」
 「そうだな、真希ももえも馬鹿だからなぁ。明日犯すお友達は教壇でチンポの授業するような馬鹿女だしな。ハハハ!」
貶され怒る気力もないもえ。性器を舐められ息を乱すことしか出来なかった。
 「しかしこの2人はマジ優秀だなぁ…。」
武史はベッドに横たわる。するとすぐさま果歩は武史に跨がり性器にペニスを挿入する。
 「ああん…!」
そして遥香は武史の顔の上に跨がり腰を沈める。
 「遥香も成長したなぁ。」
顔騎に喜ぶ。
 「しかも…う、巧いな、果歩の腰使いは…。ん?遥香のマンコもションベン臭くなくなったな。」
 「アソコはいつもキレイにしてますから…。」
 「そうか。どっかの化粧品屋さんのネーチャンとは大違いだな。へへへ。ペチョ…ペチョペチョ…」
 「ああん…ハァハァ…」
 「ああ…あっ!あっ!」
武史の体に跨がり感じる女2人。矢沢はもえに挿入した。
 「オネーサン、アニキにヤラれすぎじゃん?ちょっと緩いね?」
 「ああん…」
出来のいい女2人を前に、もえは全てにおいて自信を失っていく。まるで勉強の出来ない落ちこぼれになったような気がする。
 (私はこれからどうなっちゃうの…?)
全く未来が見えない。レイプされた女3人が、レイプされた相手に尽くしているこの異常な事実をどう受け止めていいのか分からず混乱していた。
 「ほら、みんなで仲良く精子を浴びろ。」
3人を床に座らせ顔を寄せる。そこへ武史と矢沢の精子が降り注ぐ。
 「いい顔だ、3人とも。」
武史と矢沢の尿道口から精子を吸った後、女3人はそれぞれの顔についた精子を舌でペロペロと舐め合った。


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