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露天温泉の豚姫
【フェチ/マニア 官能小説】

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湯治客案内-8

 ずっとデジカメの液晶と実物の珠子を見比べていた小太り青年は、あっけらかんと堂々とまんこを晒すノリに触発されたように湯から立ち上がり、

「あはは、俺のもさっきからずっとこんなで、てへへ」

勃起した包茎チンポは先がちょこっとめくれて、湯とは違うぬるっとした透明な液体が滴り落ちる。

「あっはっはっ、にいさんも、元気やねぇ」

「せやなぁ、二人とも若いんだから、ふぉっふぉっふぉ、ええねんええねん」

「あっ、ちょっと、僕、おしっこしてきます」

小太り青年はたまり湯から上がると、デジカメを置いて岩場を軽快に小走りで渓流の浅瀬に。

「あっはっはっ、にいいさん、ついでに抜いてくればええわ」

オバちゃんが大笑いしながら、小太り青年押せに向かって大声を浴びせる。

「あ、あっしも、したい、一緒に」

勃起した仮性包茎チンポのちょこっと剥けた先っちょから勢いよくオシッコが噴水のように飛び出す小太り青年の側に、珠子が巨体を揺さぶって近づき覗き込む。

「うふふ、いっぱい出てる、んじゃぁ、あっしはこっちで」

小太り青年の側の大きな岩の上に登ると、珠子はそこにしゃがんで負けじと勢いよくオシッコを噴出した。

「にいさんのオシッコ見ちゃったから、あはは、黒澤のオシッコも見せるっす! 連れションっす」

肥大したビラに阻まれて尿道口は見えず、厚手のビラの隙間から散水車のようにオシッコを飛び散らかす。

すでにオシッコを終えた小太り青年は珠美のグロまんこから放たれるオシッコを見ながら、指で掴んだ勃起チンポを激しくシコリはじめていた。

勢いよかったオシッコがだんだんチョロチョロになり滴がビラを伝って落ちるようになると、珠子は指でビラを引っ張って左右に広げて尿道も膣口も露わに。

「黒澤のおまんこ、こんなんなってる、ションベンたれ」

そう言って珠子が力むとピュッと最後のオシッコが尿道口から飛び出すとともに、膣口からは愛液がとろんと糸を引いて溢れ出る。

その糸を引いた淫密を伝わって残りのオシッコが滴り落ちた。

「俺、もう出る」

小太り青年の包茎チンポを擦る指の動きがいっそう早まったとたん、ドクッドクと精液が噴出し、どろっとした白濁液はチンポの皮を包み込むように垂れ落ちる。

「うわぁ、濃いのいっぱい出た、あはは」

小太り青年は渓流に腰を沈め、チンポと指にべっとりついた精液を洗い流し、それを見ながら珠子は自分の巨大クリをいじっていた。

「にいさん、スッキリした? 良かった、黒澤うれしいっす。マジで」

にっこり笑顔で岩の上に立ち上がると、たまりゆのおもろい夫婦に向かって手を振る。

「オシッコ終わったよぉ。黒澤お待たせしました」

岩から飛び降りると、ゴム鞠のように弾けるような足取りで、豊満な肉を揺らして岩場をぴょんぴょん慣れた様子で戻っていく。


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