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催眠の保健室
【学園物 官能小説】

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新妻 真木陽子-4

「そうですか。西園寺先生っ。続きをお願いできますか?」
「いいわよ。ヒロ君っ!じゃあ、あっちに行きましょっ!」
裕人と由美が隣のベットへ行こうと立ち上がった時だった。
「待ってっ!待って下さい。」
陽子が突然大きな声を発した。
「どうしました?真木先生。」
ニヤニヤしながら裕人が言った。
「言いますから!言いますから待って下さい。」
変わらず泣きそうな表情で陽子は言った。
「あのー。私...御子柴、君の...おちんちん、好き..だから、
 フェ、フェラさせて..下さい..」
一層顔を真っ赤にして、弱々しい声で言った。
「そうですか。」
裕人は陽子の顔をジッと見つめた。
「...でも、もう遅いです。西園寺先生と楽しみますからっ」
裕人はゆっくりと歩き始めた。
「そ、そんなぁ...待って、待って下さい。」
「なんですかっ?旦那さんにでもしてあげればいいじゃないですかっ」

由美は陽子に見えるようにして、裕人の唇を奪った。
「んー。ヒロ君の..唇。ヒロ君、舌も、絡んでぇ。」
由美はチラチラ陽子の顔を伺った。
「んっ。ヒロ君とのキス、大好きー。んー」
由美は裕人の口の中に舌を入れ、激しく裕人を独占していった。由美の
左腕は裕人を抱きしめ、右手は下半身に延びていた。
「こんなに硬くしちゃってー。浮気者っ。」
陽子はそんな由美の挑発に耐え切れない状態だった。
由美が裕人に夢中になっていると、陽子がすぐ隣まで来ていた。

「さ、西園寺先生...あのっ、替わって..もらえませんか?」
陽子が恥ずかしそうに言った。
「ヒロ君を手放したのは真木先生じゃないですか。それに決めるのは、
 ヒロ君ですよっ。んふふっ」
由美はシナリオ通りといった顔をしてしる。
「あのっ、御子柴君...許して、下さい。...もう一度...
 フェラ...させて下さい...」
「しつこいですねー。今、西園寺先生と楽しんでるんですからっ」
少し苛立ったような演技をした。
「ごめんなさい。...でも、もう...」
「もうなんですかっ?」
裕人は強い口調で言った。
「もう...我慢出来ない..ですっ」
そう言って、恥ずかしそうにモジモジしていた。
「しょうがないですねっ。その代わり、今度は無言でフェラしないで、
 自分の気持ちを言葉に出してやるんですよっ。」
裕人は、由美に対して”ありがとうございます”と言っているかのような
微笑みをして、陽子とベットに向かった。

「さっ、仕切りなおしですよ!ちゃんと誠意をもってフェラして下さい!」
「はい...ジュルルルっ」
いきなり裕人のおちんちんを咥え込んだ。我慢の限界だったようだ。
「おいしいですか?先生っ」
「ジュルルルっ...おいひぃ...でふ..ジュボっ..ジュルっ」
もう陽子は夢中になっておちんちんをしゃぶっている。
「旦那さんのとどっちが好きですかっ?」
「このおちんちん...好きでしゅ...御子柴、君のがいいですっ」
裕人は満足げに陽子の頭を撫でている。

「ヒロ君っ!あたしヒロ君にナデナデされたこと無いんだけどっ!ズルいっ」
由美が頬っぺたを膨らませて、言い寄ってきた。
「はははっ、西園寺先生は俺にするほうじゃないですかっ!立場的に。」
裕人は上手く返した。
「まぁ、そうだねっ!じゃあ、今度ナデナデさせてよっ!」
陽子の前でラブラブぶりを見せるが、陽子はそんな話は聞こえないほど、
夢中にしゃぶりついていた。

「真木先生。そろそろ出ます。飲んでくれますか?嫌ならおしまいですけど」
「は、はい。飲みます。だから...もっと...」
「わかりました。じゃあ、激しくして下さい。」
陽子は激しく頭を動かし裕人のおちんちんを口から出し入れした。
「んっ...ジュパっ、ジュルルっ..んっ、グチュ」
「ほらっ、先生!自分の気持ちを言えって!」
裕人は陽子の頭を両手で掴み、激しく上下させた。
「んーっ、み、こしばっ君の...おちんちん、いい..ですっ」
「出すぞっ。」
一瞬、裕人は顔をしかめた。

ビュルルルルっ...ビュルルっ...
大量の精液が陽子の口に中に放出された。

「んっ、ゴクっ、ゴクっ...」
陽子は精子をすべて飲み干した。
その後、間を置かずにまた裕人のおちんちんをフェラし始めた。

「ヒロ君、気持ちよさそうだったねー。嫉妬しちゃうわっ」
「冗談やめてくださいよ。」
「冗談じゃないわよっ!んふふっ。本当だよっ。だから...
 真木先生壊しちゃおっ!ふふっ」
「相変わらず、怖いですね...」
そんな会話を無視して陽子はただフェラを続けていた。

由美は陽子の隣に座り、耳元で囁き始めた。
「ヒロ君のおいしいでしょ?ふふっ」
「ジュルルルっ...は、はい。」
「もう旦那さんのじゃ物足りないわねっ。んふっ」

「んふっ。チンポ、セックス、チンポ、セックス、チンポ、セックス」
由美は陽子にえっちな言葉を囁き、心を壊し始めた。


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