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催眠の保健室
【学園物 官能小説】

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姉弟-2

「しゃ、せい?って何?」
翔太は本当にわからない様子だった。
「んふふっ。素敵ねっ。藍さん瞬きはダメよっ!」
由美はもう一度よだれを垂らし、もの凄い速さで亀頭をシゴき始めた。
左腕で翔太をしっかりと押さえつけ体勢が崩れないようにした。
「ああああぁぁ...だ、ダメぇ..や、やめっ」
由美の右手は亀頭を刺激し続ける。よだれのせいでいやらしい音がする。

グチュグチュグチュグチュ.....

「あああぁぁぁぁ、おしっこ、おしっこ、出ちゃうっ」
由美は動きを止めない。

ぐちゅぐちゅぐちゅ...

「おしっこ?いいわよぅ。出してっ。いっぱいおしっこ出しなさい!」
由美は楽しそうに微笑んでいる。
「漏らしちゃう。だ、ダメっ..もう。」
「藍さん。しっかり見なさいね。弟さんの射精っ!」
「あっっ」

ドピュっ、ドピュっ、ドピュっ...

「翔太君?おしっこ出たぁ?それとも...。
 藍さん何が出たか教えて下げてっ!丁寧にね。」
由美は精子の付いた指を翔太の口の中に優しく入れた。
「翔太。それはおしっこじゃなく、精子...。おちんちんが気持ちよく
 なると出ちゃうの...。」
恥ずかしそうに説明する藍を見て、由美は満足そうだった。
「さぁ、藍さん。ヒロ君を気持ちよくしてあげて!」
「先生。俺はいいよ。」下半身とは裏腹に冷めた口調だ。
「裕人君。言われたとおりに..させて下さい。」
藍は由美に怯えている。
「はぁ...先生!度が過ぎますよっ」
「ヒロ君の為なのに...悲しい...」
由美は悲しそうな演技をする。
藍は許可なしに裕人のズボンに手を置いた。
「藍さんっ!おちんちん咥えながら、弟君をしっかり見てなさい。」
「はい...」
藍は裕人のおちんちんを取り出し、口の中に入れた。横目で、由美の
ほうを見ながら、顔を動かす。

「翔太君。精通したばかりで大変だけど、がんばりましょうねー。」

ぐちゅ..ぐちゅ..ぐちゅ..ぐちゅ..

「ああぁぁ..またぁぁ」
「んふふっ、これからは一人でするのよっ!しっかり覚えないとね」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ...

由美の手がどんどん早くなる。どんどん激しくなる。
翔太のビクビクも早くなる。
「せんせい...ダメっ」
「ダメじゃないのー。悪いもの出さないとねっ!あらっ!
 乳首も勃起してるじゃなーい。可愛い顔して感じてるの?ふふ」
由美の手は翔太の亀頭をしっかり包み込み全体を激しくシゴいている。

ぐちゅぐちゅぐちゅ...

「また...で、出ちゃうっ」
「何が出るのー?んふふっ」
「せ、精子...」翔太は恥ずかしそうに言った。
「よく言えました。出していいわよっ!ほらっ」

ビュルル..ビュルっ

「んふふ。出たわねっ。でも...休憩は無し!んふふ」
由美はそう言い、精子の付いた手でおちんちんをシゴき続ける。
「ああああぁぁぁぁぁ、ダメ、ダメですっ!先生っ!!」
「んふふっ。感度抜群っ」
ビクっ..ビクっ..ビクっ..
翔太の体が跳ねている。由美は止めない。

グチュぐちゅグチュぐちゅ

「ああああぁぁぁぁ、で、出ます。また出ちゃいますぅ」

ドクっ..ドクっ...

精液はほんの僅か出ただけだった。
「もう空っぽねっ。」
言葉ではそう言うが手は違っている。上下に動かしたり、ひねったり
いろんな方向に動かし楽しんでいる。
「あああぁぁぁぁぁ。」翔太は言葉も出ない。
「藍さん!そろそろヒロ君のも飲んであげてっ!」
由美が藍に指示を出す。
「裕人君、少し強めにしますね...口に..出して、下さい..」
そんな台詞に興奮したのか裕人は絶頂した。

びゅるるるるっ、どぴゅっ...どぴゅ..

藍はこぼさず、口に溜め込んだ。
ゴクンっ、ゴクンっ

「さっ、翔太君、あたし達も最後だよっ」
由美がほとんど意識のない翔太に話しかけた。勿論、返事は無い。

グチュグチュグチュグチュ...
ドクっ、ドクっ...ドクっ
精子を一滴も出ない。翔太の体が痙攣しただけだった。

「ふぅ、満足だねっ!ヒロ君っ!」由美は嬉しそうだった。

...また一つ、由美の”おもちゃ”が増えた


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