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〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉
【鬼畜 官能小説】

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〈囚獣・銭森麻里子〉-10

『健康的な身体をした瑠璃子も好いが、世間知らずなお嬢様みたいな春奈の方が若いし……迷いますなあ……』

『どっちも姦られる為に生まれてきたような娘ですからねえ……ま、処女率なら春奈ですかねぇ?』

(こ、この野郎ッ!!いつまでも好きには…!!!)


麻里子は二人の会話を遮るように喚き、またも枷から引き抜こうと腕を動かしていた。
専務はしつこく頭を撫でてくるし、サロトは二人の妹を侮辱した台詞を吐き続けている。
そのどれもが、麻里子の感情を逆なでするものばかりだ。


『春奈も瑠璃子も処女だと思うか?お姉ちゃんも興味あるだろう?』

「ぉがあぁぁぁぁッ!!!」


精一杯の怒気を込め、麻里子は叫んだ。

あの時、ピストルさえ持っていなかったら叩きのめす事が出来た。
今だって拘束されなかったら、サロト達も纏めて制圧する事だって出来たはずだ。
何かの道具に頼らなければ、女性に対して何も出来ない弱者の集団が、勝ち誇った態度で見下してくる。
真っ向勝負を避け、卑劣な手段でのみ勝利を得る鬼畜達に、麻里子の憤怒は弱まる気配は無い。


『怒ってる?俺達に勝てると少しでも思ったオマエが馬鹿なんだよぉ』


専務は立ち上がると麻里子の太股を摩り、丸々とした尻肉に両の掌を当てた。

『筋肉の動きが分かるぞ?毎日鍛練してきたのに、最後まで不発ってのは悔しいだろうなあ?』

「……ぐッ!!うあぁぁ!!!」


麻里子が枷から抜けようと足掻くたびに、尻の筋肉が硬直していくのが分かる。分厚い皮下脂肪に包まれていても感じられるという事は、それだけ日頃からトレーニングを欠かしていない証である。
だが、いくら鍛え抜かれた肉体を持ってしても、枷や鉄パイプには効果は望めない。
その能力を発揮するには、専務かサロトが拘束を解かなければならない。

……麻里子は待つ事を決めていた。

この凌辱を耐え切り、油断して拘束を解かれる瞬間を。
チャンスは一度だけでいい……。





『……巨乳ちゃんが顔を逸らしてますよ?ちゃんと厳しく躾しないと、何時まで経っても懐きませんよ?』


専務に言われ、サロトは美津紀の首に左腕を回して顔を押さえ付け、右手の人差し指と中指で瞼を捲り上げた。
乱暴に扱われているというのに、美津紀はさしたる抵抗も見せない。
あの中世の拷問のような拘束を見れば、もう麻里子の逃走も抵抗も不可能だと分かる。
まだ麻里子は牙を収めていないにも関わらず、美津紀は諦めたようにサロトの思うままになってしまっていた。



『どれ、お姉ちゃんの汚いオマ〇コを巨乳ちゃんに見せてやるか?』

「あぐッ……!!!」


バチンと弾けた音が響くと、澱んだ空気が麻里子の陰毛をフワフワと揺らした。

航海の最中、麻里子はずっと股間を晒したままだった。
その下には便器代わりのボールが置かれ、排泄の後には男達や専務が拭き取りに掛かる。
毎日のように性器や肛門を覗かれ、嘲笑され続けてきた麻里子は、少しだけ羞恥心が薄れているようだ。
それが証拠にパンティーを毟り取られても悲鳴も僅かで、文乃の時とはあまりにも反応が違う。
表情の見えないマスクと相まって、性器を曝す事を当然と受け止めているようにも見えた。



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