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ゆえとナオさん
【同性愛♀ 官能小説】

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第15話-1

今日は、美さきちゃんのお尻バナナデビューの日です。
ナオさんはウキウキしています。
いきなりお尻を触って、怖がらせてはいけないので、
ナオさんと二人で、美さきちゃんをかわいがります。
美さきちゃんは私のことを気に入ってくれているので、私が安心させます。

「かんちょうはしないの?…」
「浣腸はとっても恥ずかしいよ?」

「ウンチが出たらどうしよう…」
「大丈夫、片付けは私とナオさんでやるから、美さきちゃんは力を抜いて、
リラックスしていてね」

「美さきはまだウンチ食べれないよ…」
「美さきちゃんの嫌がることはしないよ」
さすが、美さきちゃんはツボを良く心得ています。ナオさんは大いに興奮しています。

小さな美さきちゃんを、私が胸に抱きます。頭をよしよし、します。
ナオさんが美さきちゃんのお尻をいじります。
「バナナは小さいから怖くないよね、
いつも美さきちゃんが出してるくらいの大きさだものね」
「そんなこと言ったら恥ずかしい…」
ナオさんは少しずつバナナを出し入れします。ナオさん真剣です。

「どう?美さきちゃん?力を抜いて出すと気持ちがいいでしょう?」
「うん、ウンチしてるみたいで気持ちいい…」
美さきちゃんは出すときに、甘えてキスを求めてきます。
出すときの表情は本当にかわいいです。天使のようです
何度もバナナを出し入れします。

「ウンチ出てないかな…」
実はすでに出ていました。
ナオさんが手早くジップロックに入れたので、バレていないだけです。
ナオさん準備よすぎです。

「そろそろバナナ食べるね。食べ物を粗末にしたらいけないものね」
ナオさんは、美さきちゃんのお尻から出たばかりのバナナを、
美さきちゃんの薄い背中に置きます。
「ナオさんと二人で食べるね」
「美さき、恥ずかしいよ…」
顔を赤くする美さきちゃんの背中にキスをします。
私とナオさんは、美さきちゃんの背中で、小さめバナナを喜んで食べます。
もちろん、美さきちゃんのうんちゃんが付いていて、ちょこばななです。




美さきちゃんはシャワーを浴びに行きました。
「ナオさん、さっきのうんちゃんどうするんですか?
まさかオークションに出品しないでしょうね?」
「あっ、いや、コレクションにしようかと…」
「ちょ…。冷蔵庫に保管したり、電子レンジで暖め、とかはカンベンですよ…。
見せてください。私も気になります」
ナオさんはジップロックに入った、美さきちゃんのうんちゃんを見せてくれます。

「やっぱりこれは捨てましょうよ。よくないですよ」
「うーん、そうかぁ。記念にいいと思ったんだけど、ゆえがそう言うならなぁ…」
ナオさんはちょっと変わった人ですが、聞き分けがいいので助かります。
「ご褒美に、ゆえがいいことしてあげますから…
ナオさんはうつ伏せになってください」
ナオさんは素直に従います。

「なにするの?…」
少し不安そうです。
「いい子にしていてくださいね。お尻の力を抜いてください」
ナオさんのお尻を広げて、肛門にキスをします。
私はナオさんの顔の前で、
ジップロックから美さきちゃんのうんちゃんを少し取り出します。
「やっ、やだっ!そんなっ…」
ナオさんのアナルに唾を垂らして、うんちゃんをゆっくり押し込みます。

「ううーっ」
「入っちゃいましたよ。かき回してもいいですか?」
ナオさんは興奮して、息を荒くしてオナニーをしています。
「お願い!混ぜて…。私のと混ぜてっ!!」
私は少し乱暴にします。
「わあっ!わああっっ!!」
ナオさんはあっけなくイッてしましました。

「ナオさんとってもいい子でしたよ。
お尻の穴が締まって、あかちゃんの手に握られているみたいでしたよ」
「ゆえ…。ナオ、すごく良かったの…キスしたい…」
ナオさんは愛おしげに私にキスをしてくれました。
「出たよー。なにしてるの…その袋なあに…」




「それ、美さきのウンチ…」
カンのいい美さきちゃんに、ごまかしはききません。
「あううっ、そうなのさっき出ちゃったの…」
「他はどこいっちゃったの…」
「うあっ、あの…ナオさんの…お尻の…なか…」
「!」
美さきちゃんの頭の上に、ガンッ!って書いたフキダシが飛び出しました。
「美さきにないしょで…ウンチで…遊んでたの…」

もうだめです。
「ごっ、ごめんね美さき。
美さきのうんちゃんどうしても欲しくて、ガマンできなかったの」
「ごめんね美さきちゃん。私が調子に乗って、ナオさんのお尻に入れちゃったの」

「ゆえちゃん、だっこして…」
「は、はい?」
私は、おフロ上がりの美さきちゃんを抱っこします。石鹸のいいにおいです。
うるんだ眸で私を見上げます。
「美さきを仲間はずれにしないで…」
そう言って私の手を取ります。
「美さきもがんばるから…」
私の手の中指を口に含もうとします。
二人分の混じったそれは、まだ乾いてもいなくて、新鮮なものです。

「だっ、だめだよ美さきちゃん、それは…」
「いいの…。うぇう…」
眉を寄せて、舌でねぶります。
指がキレイになると、私に軽くキスします。

「ナオさんだっこして…」
「はっ!はいっ!」
美さきちゃんは、ナオさんのもとに行きます。
「ナオさんが欲しいときはあげるから言って…」
美さきちゃんはナオさんの顔を包んで、ベロチューをします。


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