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露出する女
【痴漢/痴女 官能小説】

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露出する女-4

「ごめんなさい、シャワー浴びてたから」
濡れ髪にバスタオルで前を隠しただけの若い女の子。

「大丈夫ですから、入って来て下さい」
遠慮しながら入ってくる、幸子より少し年上くらいの男。

財布から取り出す時に、わざとお金を落として、拾うふりをしながらバスタオルの端から乳首を露出させた。
男も一緒になってしゃがんで探しながら、しきりに股間へと視線をおくる。

「あっ、やっぱ足んない。ちょっと待ってて下さいね」
そう言うと、裸の後ろ姿を曝け出したまま部屋へ行った。

ワンルームの部屋は玄関から台所、部屋と全て見通せた。
奥の部屋に入るなり、幸子は男から見たら尻だけ見える様にしゃがみ、四つん這いになってお金を探すフリをする。

玄関から固唾を飲んで見ている男に向かって、幸子の尻が突き出される。
アナルから、濡れて光る小陰唇が開き加減になり女陰の奥までかすかに見えている。

幸子は身体を起こすと、一万円札を片手に、バスタオルをもう片方で押さえながら玄関へ引き返すと渡した。
それからしゃがむとピザを持って立ち上がった時、押さえていた手からタオルがずり落ちて全裸を晒してしまった。

「きゃっ!」

あわててタオルを拾ってバランスをくずし、後ろにこけてしまった。
男がびっくりして見ている先に、幸子がM字に足を広げて女陰を晒した形で顔を隠している。

「はっ…恥ずかしいっ」
幸子があわてて足を閉じながら拾って前を隠した。

幸子は羞恥と興奮と快感で身体中が朱に染まっている。
男も首筋まで真っ赤になってしまっていた。

「あっ…あの何も見てませんから…ほんとに。。。こっ…これを」
男は釣り銭を震える手で渡した。

「じゃっ、、じゃぁ、あの。。これで…ありがとうございました」
そう言うと、男はあわてて帰っていった。



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