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露出する女
【痴漢/痴女 官能小説】

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露出する女-4

「恥ずかしぃ…びちゃびちゃになっちゃった」
互いにしばらく身体を預け合っていた幸子が、玄関の床を見てそう言った。

「大丈夫?」
幸子が聞くと、男の子はまだ荒い息づかいのまま、黙ってコクリとうなずいた。

身体を離して、ビショビショに濡れているパンティーを脱ぐと洗面所へ行き、代わりにタオルを持って来て床に敷いた。

「あはっ...後片付けが大変っ」
全裸の幸子が、照れくさそうに笑いながら、誰に言うとも無くつぶやいた。

そんな真っ裸の女を呆然と見ながら、男の子はまだ突っ立ったままでいた。
こんな経験は、AVでは見た事はあるけれど、まさか自分がホントに経験するなんて考えてもいなかった。

「ありがとっ、大丈夫?ちゃんと帰れる?」
幸子は覗き込む様に言った。

「あ…ぁぁ…えぇ、はい。。大丈夫です」

「そう、良かった。気をつけて帰ってね」
男の子の唇に軽くkissをして言った。

「えっ……。。。あっ、、、はい。。」

(えっ、これだけ?これでおしまいかよ)
男の子の心の声が聞こえそうだった。

「じゃぁ…じゃぁ、またお願いします」
そう言うと、歩きづらそうに腰を引き加減で玄関のドアを開けると出て行った。

「気をつけてね」
幸子は、吹き出しそうになりながら、一緒に玄関を出て見送った。

振り返ると、玄関の外に全裸の女が立って、笑顔で手を振っている。
男の子は、まだ名残り惜しそうに、階段の方に曲がって消えていった。

(久しぶりに、いっぱい出ちゃったなぁ)
玄関に入ると、吸い取ったタオルを洗面器へしぼって移した。

きれいに洗い流して掃除を終えると、シャワーを浴びて全裸のまま居間へ入った。
開け放たれたベランダから、向かいのマンションの廊下に人影が見えた。

全裸のまま立っている幸子が目に留まったのだろう、男が立ち止まって見ている。
それに気づかないフリをしながら、部屋の中の片づけをはじめる。

(なんか…今日は次から次へと。。)

心の中で笑いながら、目の端で男を観察する。
男が柱の影から、こっちを覗いているのがわかった。

(でも今日はもう、お腹いっぱいだしな。お昼寝もしたいし)
そう思った幸子は、男に気づかないフリでベランダのカーテンをひいた。

ソファーに寝そべり、レースのカーテンから透けて見える青空を見ながら、股間へと指を這わせる。
そこは、もう熱く濡れそぼっていた。

(ほんとに、悪い子ね…)
そう思いながら、幸子は自分の世界へと入っていった。

          次章へつづく



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