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露出する女
【痴漢/痴女 官能小説】

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露出する女-2

(あと3週間もあるのかぁ……)
それから数日、幸子は堪え難い退屈な日々を過ごしていた。

そんな時、幸子の携帯が鳴った。
取ってみると5才上の姉からの電話だった。

「ねぇ来週一週間、弘樹を見ててくんない」
姉は電話を取るなり、そう切り出して来た。

「えっ?何があったの」

「うん、旦那の出張について行きたいんだ♫ アっ・メっ・リっ・カっ」

「えぇっ、またぁ?いいなぁ」
5年くらい前も、姉はまだ小学校の低学年だった弘樹を押し付けてついて行っていた」

「ひろくん、いくつになったっけ?あたし達はいいけどさぁ、大丈夫かなぁ?」
思春期の男の子のめんどくささを聞いている幸子はそう言った。

「身内でなついてるの、幸子んとこだけだしさぁ。頼むよ、幸子ぉ」

姉は幸子に無理やり納得させて電話を勝手に切った。

(もぉ…小ちゃいときからいつもこう。。。)
幸子は退屈な上に、めんどくさい事が増えて憂鬱になってしまった。

夜、帰って来た夫に話すと夫は快く承諾してくれた。
いつも二人きりだから、たまには他の話し相手も必要だろうと、夫は思ったからだった。

日曜日の夕方、姉に連れられて弘樹はやってきた。
中2になり、見違える様になっていた。

「ほら弘樹、幸子姉ちゃんに、ちゃんと挨拶して」

「こんちわ。。。」
ぼそっとつぶやく様に言って、ぺこっと頭を下げた。

「いらっしゃい。一週間仲良くしようね」
幸子は笑いながらそう出迎えたが。。。。

(うわぁ……めんどくさそぉ。なによこれ)
今の弘樹の態度をみて、いよいよ気が重くなった。

(とりあえず、たった一週間だし何とか頑張りますか)
それでも、良く観察してみるとけっこう可愛い顔をしていた。

「じゃぁ帰るからさ、弘樹を頼むね。弘樹、お姉ちゃんの言う事ちゃんと聞くんだよ」
姉は旅行の支度があるからと、1時間くらいしたらそそくさと帰っていった。

「ここがひろくんの部屋ね。自分の部屋だと思ってゆっくりしていいからね」
幸子はそう言いながら、二階の自分達の寝室の隣を案内した。

「夜は何か食べたいものがある?」

「何でもいい」
弘樹は相変わらずボソッと言うと、すぐにゲーム機の画面に目をもどした。

それでも、夕食の時間くらいになるとだいぶ落ち着いてきたのか、少しは会話をする様にはなっていた。
夫も三人の食卓が新鮮に思えるのか、けっこう楽しんで食事していた。

次の日もあいかわず会話になら無い会話をしながら、幸子は最早あきらめて互いの時間を別々に楽しむ事に決めた。

二日目の朝、掃除をするために弘樹の部屋に入りゴミ箱の紙くずを捨てていた。
ゴミ袋に移し替えようとした時に、ツゥーンと若い性の匂いが幸子の鼻を刺激した。

(へぇ…やることはやってんだぁ!それにしても……この年頃ってこんなにするもんなの?」
良く見ると、一回や二回分じゃないくらいのティッシュの量が入っていた。

14才。
(そういえば、あたしも14才のころって毎日みたいにオナニーしてたな。。)
幸子はそんな事を思いながら、居間のソファーでゲームをしている弘樹を見た。



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