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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(19)-10


俺は、一応は女達が望む俺の為の誕生日のセレモニーを楽しませた。
いよいよ、これからは俺が楽しむ番になる。

どんな時でも、俺の脳裏の中には必ず調教のものが浮かんでいる。
先程は女達をワイン責めにしたが、今度は少し違う方法を考えていた。


俺はテーブルの上で、或るものを見つめた、
そのものは早く使われたがっているように俺には見えるのだ。
食べる物として作られたものが、
その目的を失い破廉恥に生まれ変わる瞬間でもある。

その物が、口に入り胃袋で消化されるか、別の口に入るかの違いだけだ。
俺のリクエストさせておいた物を、そろそろ使う時間が来たようである。

それは太いフランクフルトなのだ。
特に俺は佐恵子には、出来るだけ太い物を用意させておいた。
その太さは俺の一物が興奮して勃起した位の太さ・・
と言えば納得がいくだろう、少なくても36ミリはある。

固さを増す為に少しだけ焼いてある。
佐恵子は黙っていたが、その目的は分かっているはずだ。
俺専用のM奴隷として、だが気づいているか俺は知らない。

そう言えば、
勘の良い読者にはその目的が理解出来るというものだ。


俺は佐恵子に言った。
「さあ、始まるぞ、いいな佐恵子、真央」
「あん、はい、ご主人様」

ワイン責めにあった二人は、次の調教の試練を受けるのだ。

「佐恵子、その太いフランクフルトを一本取ってくれ」
「あぁ、はい」
「おまえが真央のまんこにそれを押し込むんだ、お前には俺が入れてやる」
「えぇ、あぁ、はい、わかりました、それで、ご主人様」
「なんだ、佐恵子」




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