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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(19)-11

「あの、フランクフルトにコンドームを被せても良いでしょうか?」
「コンドーム?用意しているのか?」
「はい」
「では、これを俺がどう使うかをお前は分かっていたんだな」
「はい」

佐恵子は恥ずかしそうに下を向いてた、可愛い奴だ。
こういうところにも気配りがきく女でもある。

「真央は床で四つん這いになれ、それで佐恵子に入れて貰うんだ」
「あぁはいご主人様、佐恵子さん、優しくしてくださいね」
「ええ、大丈夫よ、ゆっくり入れるわね」
「さあ、二人とも早くしろ!」
「はいぃ」

真央は初めての経験に戸惑っていた。
膣に、バイブレータでない異物を入れるのが初めてだからだ。
美しい顔をこわばらせて緊張している。

俺はそんな二人の顔を見ながらニヤニヤしていた。
俺のSMの虫が体中で動き出したような気がするのだ。

数々の破廉恥なことをしようという俺は地獄に堕ちるのか・・
それでもいい、
出来れば佐恵子と真央も連れて行きたいが、それはどうか分からない。


広いキッチンルームで、真央は床に手を付き四つん這いになる。
手を付き犬のようになると、
犬らしからぬ大きな乳房が垂れて、真央は淫らな犬になるのだ。
後ろから見た真央の膣は少し開いて濡れていた。

興奮の為に、感じて濡れているのだろう。
ヌルヌルと妖しく光っているのが分かる。

挿入するには十分なようだ。佐恵子は俺にされるのは馴れてはいるが、
自分が真央にするとは思ってもいなかったようで緊張している。

「さあ、早く真央の中に入れてやれ、佐恵子」
「はい、ご主人様」

ここから妖しい光景が展開するのだ。
同じ看護師として医療に携わる二人の女に、
破廉恥な行為をさせると思うと俺の心は嬉しくなるのだ。

しかし、それはこれから始まる大いなる調教大会の前触れに過ぎない。

四つん這いになっている真央の前で、
佐恵子はフランクフルトに用意していたコンドームを被せている。
これは異物挿入による膣の保護と衛生の為である、
俺はそこまでは思いつかなかったが佐恵子は流石だった、よく気が付く。

佐恵子は食材のフランクフルトが滑って、
袋から取り出したコンドームが滑って中々被せないでいた。

俺はいらいらしてきた。
早く乱れた真央を見たかったからである。

「バカヤロウ、早くしろ!」
俺は佐恵子の頬を平手打ちした。ばしっ!という音をさせ佐恵子はよろけた。
「あっ、佐恵子さん」

よろけた佐恵子を見ながら真央はおどおどした顔をさせ、
俺と佐恵子の顔を交互に見て、再び四つん這いになった。

それから、入れやすいように恥ずかしげに少しずつ足を広げた。
俺には分かるのだ。
二人の女はこれからどんなに破廉恥なことをされるかを。
そう思うだけで、濡れてくることを俺は知っている。

その証拠に、真央が開いた膣からはジワジワと女の淫水を溢れさせていた。

「お願いします、佐恵子さん」
「ええ、ごめんね、では真央ちゃん」

コンドームを装着した太いフランクフルトを手に持ち、佐恵子は真央の後ろに座った。
俺に叩かれた頬が紅くなっている。
俺は容赦はしないのだ。

あくまで調教は調教であり、
俺の意に沿わなければそれなりの罰を与えなければならない。


佐恵子は、左手を真央の丸い尻に乗せて、ブツを膣にあてがった。

(あぅぅ・・)
真央は眼を瞑り、妖しく吐息を吐いている。
ブツの先は丸くはなっているが、直ぐには入らない。
佐恵子は真央の膣に入れようとして、焦っていた。




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