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映画館にて
【同性愛♂ 官能小説】

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映画館-5

僕は苦しくて「おじさん、やめてよ」と言ったが、男はやめようとせず僕はまるで女の子のように「いや、苦しいからはなしてっ」と言った。

すると男は「ああ、ごめんよ」と云いながら僕を離してくれた。そして腰を上げ僕のか細い膝の下に太い左手を差込むと右手で僕の薄い背中を抱き上げ立上がるとまるで赤ん坊の様に僕を軽々と”お姫様抱っこ”しながら湯船の中に一緒に入った。

そして抱っこしたまま僕を抱き締め、僕のあごや喉首、そして肩から小さな旨をぺろぺろ嘗め回した。

僕は気持ちが良くなって来て、細い腕で男の大きな毛むくじゃらの胸や肩に抱きついて、思う存分甘えていた。

その内僕は何時もの癖でお風呂の中でおしっこがしたくなり、僕の胴回りより太い男の太ももの上で毛むくじゃらの太い腕に抱かれた僕の華奢な両足を相互に組んでおちんちんを挟む様にしながらお漏らしして、僕の可愛らしい太ももの間を伝って”どくどく”と湯船の中におしっこを垂れ流し、男に向かって鼻にかかった甘えた声で「ああん、おじさん、僕すごく気持ちいいっ」と言った。

でも男は気が付かなかった様で相変わらずご機嫌の様だった。僕はこの愚鈍な男がまるで華奢で知的なお嬢様の様な僕の奴隷になった様な気がしてきて、すごい優越感とエクスタシーに浸っていた。

その内体も温まって来たので、僕は男に「ねえ、おじさん、もう上がろうよ」と言うと、男は「そうだな」といいながら、子供の様に軽い僕を抱っこして湯船から出た。そしてシャワーで体を流すと浴室から出て、部屋に入り僕は小さな部屋着に着替えた。

ベッドに二人で寝そべると天井が鏡になっていて、熊さんの様に毛むくじゃらで大きな男の隣にぴったりと寄り添った僕の短いピンクの部屋着の裾からすらりと伸びた女性の様な細くて可愛らしい両足が凄くエロくて自分で興奮してしまった。

そのうち男も興奮して来たのか、上半身が起き上がり僕のすぼめた両膝をこじ開ける様にして僕の股間に毛むくじゃらの太い右腕を突っ込んできて僕の小さなお尻を抱きかかえ、左腕を僕の胸から背中に回し、ぎゅっと強く抱きしめた。男の左の二の腕が僕のおちんちんに当たり擦られていた。

男は更に起き上がると急に大きな両手で僕の可愛い太ももを握り八の字に開くとごつい頭を僕の股間に潜り込ませ、僕のあそこをぺろぺろとなめ始めた。僕は映画館で見た夢のような状況になり、「ああん、いやん、もっと」と女の子みたいに悶えた。


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