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映画館にて
【同性愛♂ 官能小説】

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映画館-6

男はなおもしつこく僕の股の付け根の周りにかけてなめ回し、その後僕のおちんちんをすっぽりと口に含みフェラを始めた。

僕はは男の髭だらけの分厚い唇でぼくの小さなおちんちんを食い込まれ大きな舌でいやらしく刺激されているうちに、「ああん、だめ」と喘ぎ声を上げながら悶えていた。

すると男は今度は僕の股間から小さな可愛いお尻の方に大きな右手を延ばしてするりと回し太い中指を僕のお尻の穴にずぶりと差込んで来た。僕は驚いて「あっ、いやん」と声をあげ、ずぶずぶと差込まれる指の感触が堪らなく、天井の鏡に写る華奢な少女の様な自分の姿にますます卑猥な愉悦を感じていた。

暫くすると、男は僕の足元に跪く様にして大きな手で僕を両膝を掴むと僕の可愛らしいあんよを持ち上げて外側に開いた、そして僕が半分起き上がってみると男の男根が異常にに勃起しており何か僕の股間に突っ込んできそうな気がした。

僕は犯されるのではないかと急に怖くなり、「おじさん、何するの、もしそれやるならスキン着けて」と言った。すると男は下卑ただみ声で「おお、分かったよ」と言いながら枕元にあったコンドームを装着し改めて僕に向かって来た。

僕は「おじさん、止めて」と叫びながら、逃げようとしましたがもう間に合わず、僕の両足を掴むと横に広げ男のいきり立った男根が僕のお尻の穴に突っ込まれた。

僕は初めての事でお尻が疼き、狼狽したが、男は構わずピストン運動を始めた。天井の鏡に映る自分の姿がまるで犯されて処女を奪われたか弱い少女の様にもだえ泣き声を出し顔をゆがめている。

「ああん、いやん」と甘えた声で男の太い腕にしがみ付き泣きじゃくっているうちに、だんだん疼くようにこみ上げる快感に我慢できない程になり、「だめ、いっちゃう」と泣き声を出した途端、体中にエクスタシーが広がってオルガスムに達し、小さく先の尖ったあそこからどくどくと濃いミルクの様な液が噴出して「いって」しまった。

すると男は至高の愉楽に浸る僕の顔を覗きながら、「おうおう、綺麗だよ、可愛いよ」と言いながら濡れた男根を引き抜くと僕を抱き締め、髭もじゃの顔を下にずらして僕のあそこの先から湧き出るミルクをすする様にしていた。

半分気を失った様にひくひくしながら快楽に耽った僕はだるさを感じそのまま眠り込んでしまった。


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