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不思議な雑貨屋
【SF 官能小説】

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不思議なリング-5

程よい達成感と脱力感に浸りながらワープホールを解除して手元に戻す。
再度子宮を透視して確認する。
子宮の大きさは射精する前に比べ三倍は大きくなり、中の黄ばんだザーメンは混ざることなく形を保ち、まるでこってりとのりのようにデロッと重なりながら子宮を満たしている。子宮口は全く開く気配がない。
そんな子宮と千晶の失神アへ顔を見ていたら再びぺニスがギンギンになってきた。
やれやれ、千晶はまだ起きないようなで(笑)再びぺニスの鈴口前にワープホール固定すると、今度は胃に出口側を飛ばす。
今度は最初から激しくぺニスを扱く。
先程と同じでまたすぐに快感が背中をかけ上ってくる。
「また出る!!出ちゃうよ千晶!!ほら!!起きないと今度は胃袋子宮に出されちゃうよ!!あっあっあっ出る!!胃袋子宮で孕めぇ!!」
ドボンッ
「ぼへっ!?」
まのぬけた声と表情で目を覚ますと、お腹の中に急激に入ってくる熱湯のようなものに布団の上でのたうつ。



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