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不思議な雑貨屋
【SF 官能小説】

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不思議なリング-6

ドビュー!!ドビュー!!ドプドプドクー!!ドクドクドクドクブビュー!!ドビュルルルー!!
「かっは!うぐうーー!何よこれ…どんどんお腹の中に熱いのが溜まってきてる…う、いやー全然止まらない!うぐぅ…くはあぁ…はぁはぁ…」
なおも注がれ続ける熱い物に、ついに胃は限界を迎えその出口に向かってかけ上がる。
「うげぇー!」
その開いた口からは俺のぺニスが脈動する度に、まるで口から射精するかのように黄ばんだザーメンが勢いよく吐き出される。
部屋中に飛び散ったザーメンや、ザーメンまみれの千晶を見て俺のぺニスも満足したのか、やっと起たなくなった。
その後千晶は病院に行った様だが、毎日俺のコッテリ濃厚ドバ出しザーメンを子宮や全身で受けていたため見事に妊娠した♪墜ろしたりもしたようだが、そんなのは無駄だ。墜ろせなくなるまで何度だって孕ませるし、出産するまでずっと子宮内射精を続けてやる。早く諦めて俺の子供産んでくれないかなあw


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