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不思議な雑貨屋
【SF 官能小説】

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不思議なリング-4

そのぺニスをそっと掴んでゆっくりと上下させていき、その速度と力を一気に高めていく。
扱いていたのは2分位だろうか、急激に射精感が高まってきた。
「ああああああっ!!出るっ!!出るっ!!千晶出るよ!!おっさんの黄ばんだコッテリ濃縮デロデロザーメン受けとれ!!ウオオオお目覚めの子宮内射精!!出…るうっ…!!」
ビシャッ!!
「ぎゃうっ!!」
僕の子宮内射精と同時に、千晶は蛙の潰れた様な声をあげた。
その無防備な子宮壁にダイレクトに撃ち込まれた、人生で初めて受けるコッテリザーメンで飛び起た。
ドギュー!!ドギュー!!ドギュー!!ドブビュー!!ブビュー!!ドピュッドピュッドビュー!!
「うぎっ!あぎゃっ!あがあっ!うぐうっ!あぐっ!ほんげーーーーーっ!」
射精の律動に合わせて声がもれると最後は痙攣しながら気絶してしまった。
それでもまだまだ射精は止まらない。ドピュッドピュッ!!ドビュブュルドビュル!!ドビュルブドクー!!
腹部が少しずつ膨らんでいく。
やっと出し終わった頃には裕に3分は射精していた。


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