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不思議な雑貨屋
【SF 官能小説】

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不思議なリング-3

次の日…早朝6時。
あれから何時間も練習を重ね、1ミリの狂いもなく思い通りにワープホールを飛ばせるようになった。
練習中も今から始める事を思うと、俺のぺニスはずっと起ちっぱなしだった。
さあ!!始めようか!!
まずは下半身衣服をを脱ぎ去り、俺のぺニスを露出させる。
ついでに眼鏡で隣の独り暮らし高校生、太田千晶(おおたちあき、16歳ショートボブにロリ体型の身長156センチBカップ)の寝ている布団とパジャマを透過しておき、更にお腹の辺りを10センチ程透過して、子宮の内側が見えるように調整する。
そこに先程のワープホールを狙い済ませて…飛ばす!!
見事に子宮内に飛ばすことに成功すると、ギンギンになって血管の浮き出たぺニスの鈴口前にワープホールの入り口を固定する。
すでになにもしなくてもいってしまいそうな程、興奮が高まっていた。


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