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社内旅行
【レイプ 官能小説】

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温泉-1

温泉旅行当日、私は白石と薫さんと三人で庄田主任の車に便乗させてもらった・・・

正直二人で行きたかったのだが、そういうわけにはなかなかならないものだった。

車中、薫さんと庄田主任は子供の話・・・私は白石と野球の話で盛り上がりなかなか楽しい道中だった。

温泉につくと、部屋割りがあったが当然5人部屋を3部屋と別れ、女性は女性で1部屋となっていた。

どうやら今日は総務主任が1人欠席したとのことで総勢14名の一泊二日の宴会つき社内旅行が始まった・・

まず到着後、荷物を置いて温泉に入り19時から宴会の開始と言うスケジュールだ。

女性陣の部屋に入るとなかなかの中庭が見える和室の広々とした部屋に一同満足していた、

部屋で15分ほど雑談、人の悪口等話したのちに風呂に行こうという話しになり、浴衣に着替え温泉に向かった。


脱衣所につくと一斉に浴衣を脱いで、皆が裸になった・・・

普段制服と私服姿しか見ていないので、同性でも多少同僚の裸はドキッとする。

特に若い郁美の巨乳には驚いた、制服姿では多少大きいな程度だったが、ブラジャーをはずした瞬間一同が驚いた・・・下半身も綺麗に整えていてとても美しくすら感じた。

知夏は小柄で可愛いく乳房は一般的なサイズではあったがピンク色でツンと乳首がとても綺麗だ・・・

薫さんは子供を生んだ45歳の体だなーと感じる乳首で少し黒ずんでいて乳首が豆の用についている・・・形としては申し分ない形だ・・・

窪田課長は・・・貧乳ながら・・・一番驚いたのは、陰毛が生えていないことだった。

剃っているのか・・・生えてきていないのか解らないが、陰毛がないために性器のひだや線が正面からみても確認が出来た・・・とても本人に「剃っているんですか?」なんて聞けない状況だった。

湯船の中で知夏が「おのー私・・・報告があります」とあらたまった・・・

「何?こんなところでー」と言う薫さんに

「何ですかー本当、裸で聞く事ですかー」と郁美がふざけながら聞いた。

「いやー私・・・結婚退職します・・・」と告白したので、皆驚いた・・・

「すこー、いついつ辞めるのと」と私が聞くと「半年後です」と答えながらタオルで顔を拭いた。

「おー例の彼?」と郁美が聞くと「うん」と頷いた。

「おめでとー」と各自がそれぞれ声をかけた・・

「結婚してもはたらけばいいじゃないの?」と窪田課長が入ってきた。

「それも考えたんですけど・・・」と曖昧な返事だった。

窪田課長はキツメの眼鏡をはずすと、以外に顔が整っていて綺麗だなとも感じていると、

湯船をあがりながら「そろそろ宴会にいきましょうか」と言いながら先頭を歩いたのでその後に皆続いた。

とても気持ちよくいい温泉に私は大満足だった。


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