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ゆえとナオさん
【同性愛♀ 官能小説】

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第5話-1

「ゆえ、これでするところ、見せて」
ナオさんは枕の下から、今日はいていたショーツを取り出します。
「ナオさんの前でするんですか?」
「そう、いつも私の汚れ物でしているんでしょ?どういう風にしているのか見せて」
「とても恥ずかしいです…」
私は隠れたい気持ちです。
「じゃあ、後ろ向きでいいからね…」
ナオさんは私を背中抱っこして、ショーツを私の前に置きます。
「始めて…」
ナオさんが私のうなじを舐めて、胸を押し付けてきます、

私はいつもするように、掛け布団を脚に挟みます。
そして腰を動かしながら、ショーツの一番汚れたところを見て、
これからすることを想像します。
背後でナオさんも自分のを触り始めます。

汚れているところを嗅ぎます。
「うっ」
いいにおいに思わず首がすくみます。
私のようなお子様のにおいではなく、大人の女の人のいいにおいです。
大好きなナオさんのにおいです。私のうなじに、あま噛みしている人のにおいです。
私はもう狂ってしまいそうです。

ガマンができなくて、汚れに舌をつけます。
「やだ…」
当の本人の見ている前でこんなことをするのは、とても浅ましいことです。
私はできるだけ味が欲しくて、一生懸命舐めます。
「そんなことして、気持ちいいの?」
ナオさんも興奮して、掛け布団の中から熱い、いいにおいがしてきます。
「はい、とてもおいしいんです。やめられません」

「舐めた後はどうするの?」
「…お尻に入れます」
「うっ…痛くないの?」
「少しずつ入れれば痛くありません。
ローションも使わないほうが、抜くときに気持ちがいいんです」
「して見せて…上手に…」
「はい」

私は自分の肛門にナオさんのショーツを押し当てます。
ナオさんは、私の下半身が良く見えるように、掛け布団をずらします。
ゆっくりと押し込んでいると、ナオさんは、
滑りが良くなるようにだ液を垂らしてくれます。

ミミを残して全部入れ終わると、ナオさんが激しく愛してくれました。
舐められたり、舐めさせられたり、ショーツを引き抜かれたり、
それを口に押し込まれたり、またお尻に入れられたり…
「ああっ、ゆえ、なんてかわいいの。もっとえっちになって、
もっとえっちな子供になって…。私の汚れ物好きにしていいから…」
「はい、私はもっとえっちになります。ナオさんに愛してもらえるように、
いろんなふうにします。だから愛してください。もっとキスしてください」
「いいよ、ゆえ、愛してる。全部ちょうだい」

私たちはお互いをこすり上げてイキました。
ナオさんは、なおも私の頬を舐めてきます。
「おいしいよ、ゆえはとってもおいしい子」




「何ですかそれ?サッカーボールのパズルですか?」
パッケージの中に立体パズルが見えています。
ナオさんはパズルを前にしてノートを広げています。
「うーん。アイコゾクっていって、子供向けの数字合わせのパズルなんだけどね…」
http://www.bornelund.co.jp/ec/detail.php?id=5486
「なんで箱から出さないんですか?
そーいうのって普通、部品を付けはずしして遊ぶんじゃないんですか?」
「うーん。だから触らないで、組み立てられないかなーってね…」
「?これ私もやってみていいですか」
「うん、使わないからもういいよ。うーん…」
「わーい」




今日は特別な日です。
シーツにバスタオルを敷く日です。
特別な日に、私は特別なお願いをします。
裸でキスをしながら、私は聞きます。
「ナオさん…お顔の上に座ってもいいですか…」
「ん…いいよ…」

私は以前にしてもらったことが忘れられません。
ナオさんの顔にウンチ座りをします。
ナオさんはすぐに、お尻の穴に舌を入れてくれます。
私は、ナオさんの顔の横に手を着いて、お尻を上下に小さく動かします。
「これ…気持ちいい…」
ナオさんの優しい目は、すぐそこです。

ナオさんが手で少し、私のお尻を持ち上げます。
「ゆえ、オナニーして…」
私は自分のを触ります。ナオさんはゆっくり舌を出し入れしてくれます。
もう、なにがなんなのかわかりません。
私のツユが、ナオさんの鼻に頬に、糸を引きます。
私は舌が出しっぱなしなので、よだれもナオさんの顔にたれてしまいます。
ナオさんも自分のを触ります。ナオさんのいいにおいで、私の感覚がズレていきます。

イキそうになると、お尻の穴が閉まってしまうので、
いきんで広げて、ナオさんの舌をなるべく奥に受けるようにします。
トイレは行っておきましたが、少しは出てしまうかもしれません。
でも、今はしかたがありません。後で責任をとればいいんです。
今日は特別なのですから。

私とナオさんは同時に、素敵に達しました。
ナオさんの顔にピッピッと、私のおしっこがかかります。
ナオさんの舌を肛門で締め上げます。

私はナオさんの胸に頬をうずめます。二人ともまだ呼吸が荒いです。
でも、私はすぐにしなければいけません。
私は、グッタリしたナオさんの口の中に舌を入れます。
私の味がしますが、ナオさんのいいにおいで気になりません
そして、それはやはりありました。しかも、少し大きめでした。
「よかった、まだ、飲み込んでなくて。いいですか、
絶対に飲み込んじゃダメですよ、ナオさん」
「えぅ?」


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