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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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婦警連続レイプ再び!そしてさよならマヤヤ…-12

 麻耶のいる部屋に入る。ここで家に帰ってから大笑いする2人の名演技が始まる。
 「マ、マヤヤ…!」
 「たけちゃん…」
武史を見て泣きべそをかきながら顔を向けるが、すぐに背ける。
 「もうたけちゃん、私の事嫌いになる…。」
大袈裟に叫ぶ武史。
 「そんな訳ないじゃかいか!」
 「私、レイプされたんだよ…?傷物になっちゃったんだよ?レイプされた彼女なんて嫌でしょ…?」
 「マヤヤ…」
悲しそうに麻耶を見つめる。
 「たけちゃん、私の事はもう忘れて…?」
 「忘れられる訳ないじゃないか!マヤヤは俺の大事なハニーなのに!俺はいつまでもマヤヤのダーリンだよ!」
 「たけちゃん…(ダーリンとか、たけちゃんダサッ!!)」
笑いそうになる。
 「悲しまないでくれ、ハニー!ダーリンがいるじゃないか!」
 「(ヒーッ!ダーリンとかハニーとか止めて〜!笑っちゃうよ〜!)たけちゃん…」
 「さぁハニー!ダーリンの胸に飛び込んでおいで?マリンブルーの南国の海のようなダーリンのこの胸に!」
 「(マリンブルーの南国の海のような胸っていったいどんな海よ!)たけちゃん…」
 「さぁおいで!!」
 「(おまえは松岡修造か!!)たけちゃん…、マヤヤは南国の海のマーメイドになってたけちゃんの海に飛び込んでもいいのかな…?」
 「(意味ワカンネー!)ああ、おいで!!マヤヤ!」
 「たけちゃん!!」
ハニーは南国の海のようなダーリンの胸に飛び込む。
 「ああ、ハニー!俺は君をネバーレッチューゴー!!」
 「たけちゃああん!」
熱く抱き合った。
 (この世界は私には分からないわ…。でもこれが2人の世界なのね…。良かったぁ…。)
取り敢えず2人の絆が深まったような様子に安心した。
 「ダーリンは生まれ変わって強くなるよ。強くなって一生ハニーを守ってくよ!」
 「たけちゃん…!(や、やだ…お尻の穴いじらないで…!)」
涼子から見えないように麻耶のアナルに指を押し当てる。抱きしめあった後、武史は言った。
 「婦警さん、マヤヤを連れて帰ります。レイプでメチャクチャにされたマヤヤを僕のセックスで包み込んであげたいから…。」
 「え?あ、ああ…そうね。分かっわ?マヤヤ…いや、渡辺さんを宜しくね?」
 「はい。婦警さん、絶対犯人を捕まえて下さいね?」
 「ええ、約束するわ?」
 「あと、婦警さん、レイプされないように気をつけて下さいね?」
 「え、ええ。私はされない…。絶対…。」
 「それじゃ…(レイプされんだよ、おまえは。ヘヘヘ!)」
獲物から漂うたまらない匂いにムラムラしながら中央署を後にした武史だった。


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