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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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婦警連続レイプ再び!そしてさよならマヤヤ…-13

 中央署から離れると、2人は大笑いしていた。
 「たけちゃん、南国の海とか意味わかんないし〜!」
 「マヤヤだってかなりの迫真の演技だったぞ?あいつら完全に騙されてなもんな。」
 「でもやっぱ、たけちゃん凄いよ。あんだけ警察がむきになって追いかけてるのに、敢えて警察の中に飛び込んでくなんてさ。」
 「あのスリルはたまらなかったよ。久々にあの女のオッパイ揉めたし、やっぱ近くで見るとエロいや。」
 「いい思いさせてあげたんだから感謝してよね?」
 「そりゃあ感謝してるよ。ところでマヤヤ、マジで警察辞めるの?」
 「うん。辞める。警察の汚いとこばかり見てきたからもう嫌になっちゃった。それに警察だって馬鹿じゃないから、そのうち私が協力者だって気づくかもしれない。そしたらたけちゃんもピンチになるから、今の内に消えようかなって。たけちゃんには捕まって欲しくないから。」
 「マヤヤ…。」
 「もうたけちゃんとも会わないほうがいいと思う。」
 「えっ!?」
驚く武史。
 「たけちゃんは常にレイプしてなきゃ満たされない人。私は好きよ?たけちゃんの事。でも私をレイプしない限りたけちゃんは満たされない。私では満たしてあげる事はできないのよ。日増しにたけちゃんを好きになってく。でもたけちゃんは私じゃ決して満たされない。つらいの、私…。」
 「マヤヤ…」
 「きっとたけちゃんが手に入れたい女は、海老川優里でしょ?私でも涼子さんでもない。海老川優里なの。それを知っててたけちゃんを好きになるのはつらいよ…。だから私はもうたけちゃんの前から消える。たけちゃんにはいい思い出しかないよ。ありがとう。」
 「マヤヤ…」
それから2人とも無口になり、結局麻耶のアパートに着くまで会話はなかった。そして麻耶のアパートの前に着く。
 「たけちゃん、私はいつまでもたけちゃんを応援してる。私は明日の朝にはもうここにはいないわ。たけちゃんは目標に向かって頑張ってね?」
 「マヤヤ…、マヤヤは俺にとって唯一気の許せて安らげる女だよ。」
 「ありがとう、たけちゃん!またいつか会いたい…。今度会ったらたけちゃんにレイプされたいな…。」
 「できないよ、マヤヤをレイプだなんて…。」
 「ヘヘヘ、たけちゃん…バイバイ!」
 「バイバイ、マヤヤ…」
車を降りて部屋に入るマヤヤを見つめていた。寂しさに包まれながら車を走らせた武史。
 「マヤヤ〜ぁっ!!」
寂しさを爆発させながら車を飛ばして行った武史だった。
 部屋を片付ける麻耶。荷物をまとめて一人呟く。
 「このままじゃ私、ヤバいもん…。ガバガバになっちゃうよ…。取り敢えずたけちゃんには悪いけど別れてお股鍛えて締まり良くしなきゃ…。」

…どうやら武史と別れたのは、膣の締まりが全くなくなりガバガバ状態な事に悩んでの事だったらしい。今までため込んでいた職場へのストレスも武史のお陰で解消できたし性欲も満たされたマヤヤに必要なのは男を喜ばせる締まりだった。
 「さ、キュキュッて締まったオマンコに戻さなきゃ!!女の子は締まりが命だからね♪」
そう言ってアパートを出た麻耶だった。
 以来、武史の前に二度と現れる事はなかった。

さよならマヤヤ。極悪非道レイプ犯をも骨抜きにしてしまう至上最強の萌え萌えマヤヤ…。


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