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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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婦警連続レイプ再び!そしてさよならマヤヤ…-11

 署に着いた涼子。麻耶は涙声で言った。
 「たけちゃん…。やっぱたけちゃんに会いたいよぅ…。」
いたたまれなくなった涼子。
 「私が電話してあげる…。」
涼子は麻耶に携帯を預かり、たけちゃんこと武史に電話をする。
 「えっ!?マヤヤが!?す、すぐ行きます!」
そう言って電話を切る。
 「ハハハ!とことん間抜けな女だな!」
高笑いする武史。そう、当然麻耶とつるんでのおちょくりだ。火の中へ飛び込むスリルがたまらない。何より涼子に会えるのがたまらなく嬉しい。
 「しかしマヤヤも大した女だな!」
実はこれは麻耶の発案だった。もう警察を辞めたいと言うマヤヤのプランだった。
 「ど〜れ、行くかなぁ。自分らが追ってる犯人をどう迎えてくれるのかなぁ…」
楽しみで仕方ない。武史は車に乗り中央署へ出向く。
 到着すると、涼子自ら出迎えにきた。
 「嘘でしょ!?マヤヤがレイプされただなんて!?」
 「誠に申し訳ございません。すみません…」
沈痛な表情を浮かべる涼子。武史は相当ショックを受けた…演技をしてよろける。
 「大丈夫ですか!?」
よろける武史を支える。しかし武史、どさくさに紛れて涼子の胸を握る。だがとっさの事で気にもしなかった涼子。
 「だ、大丈夫です…。(ヒヒヒ、相変わらずいい乳してるぜ!)」
勃起しそうだった。
 「さぁこちらに…」
まずは涼子は武史と二人きりで話をする事にした。
 「麻耶さんには何も悪い事はないんです。だから彼女をあなたの愛で包み込んであげて下さい。もしあなたに突き放されたら麻耶さん、生きていく意味を忘れてしまうでしょう…。それに…」
必死で訴えかける。
 (うぜぇな。早く終わりにしろよ。)
言葉は殆ど耳に入っていない。呆然としたふりをして涼子の体をじっくりと見て興奮している。
 (今すぐ犯してぇ…!その服をビリビリに破いてブチ犯してぇ!!)
ずっと悶々としていた。服の下のたまらない肉体が頭に浮かび、我慢できるかどうか自信がなくなってきた頃、ようやく話は終わり麻耶のいる部屋へと向かった2人だった。


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