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覗きからのはじまり
【熟女/人妻 官能小説】

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エスカレート-2

清美の行動を鏡で見ていると、彼女も自慰をする覚悟だったようで、膝をついて窓を覗きながら右手でズボンの上から刺激を始めた、僕も負けじと腰を振りながら自慰をする、

清美の自慰を見ながらの自慰に興奮が隠せない。

清美はだんだんエスカレートしてズボンの中へ手をしのばせ、切ない顔で感じている様子だ・・それを見て僕もしごき、そのしごくのを見て彼女はまた激しく右手を動かす。

今回はサービスだと思いながら普段しないような格好をとる・・四つんばいになり顔をベットにつけてお尻をあげて肉棒をしごく・・

ちょっと清美が見えにくくなるのが辛いが僕自身この格好にまた高揚する、僕の格好に触発されたのか・・・

いつの間にか清美は下半身裸になって自分の性器を凄いスピードでこすっている・・・

声を出さないように左腕で口を押えている姿がまた可愛く淫靡であった・・・

まだまだ彼女との時間を共有したかったが、僕も彼女も限界を向かえそうだった。

一瞬早く彼女がいったようで足をぴーんと延ばしはてた様だ、僕もその姿に射精した・・・

本日3回目の射精とは思えないほどの飛距離を残すことになった。

余韻にひたっていると、鏡の向こうの清美も同じ様に余韻にひたっているようで、下半身裸の状態で横になっているのが見えた・・・

これはビデオを見るのがとても楽しみになった。


自分の自慰を見られて興奮するなんて、僕って変態なのかな・・・と思ったが、気持ちよくなるのならいいか・・・と思い直し。

ビデオカメラを回収して早速今度はカーテンを閉めて上映してみると、想像以上に壮絶な自慰を目の当たりにする事が出来た・・・

野生の雌が快楽を求めるだけに自分の性器をいじりまわす姿はたまらなかった・・・

あそこの毛は剛毛で性器もちらちらと映っていた、自分の母親とあまり変わらない年齢の女の自慰はDVDでよく目にする自慰ではなく生の自慰を感じさせた・・・

しかも普段はあんに優しそうで清楚な女性が・・・

女って解らないなと思い本日4回目の自慰をして今回の作戦は終了したのだった・・・

早速ビデオをDVDに落としついでに、瀬尾先生の着替えもDVDに落とした。

そして、ちょっと控えないとばれちゃうなと思った。


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