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覗きからのはじまり
【熟女/人妻 官能小説】

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エスカレート-1

翌日、健司と遊ぶ約束をしていたので、玄関を出ると清美が玄関前の掃除をしていたので
わざと大きい声で「こんにちはー」と挨拶すると、一瞬戸惑った表情をしたものの気を取り戻したのか、すぐにいつもの笑顔で「真吾君こんにちはー」と微笑んでくれた。

正直母親に言いつけられるのかもと言う心配も少しはあったが、どうやら心配はなさそうだと感じることができた。

次の日も連休で休みだったので、家で鏡で隣の窓がベットに寝た状態でどれが見やすいのか考えてセッティングした、この間の夜は暗かったのと鏡の角度がいまいちだったので、清美の表情などが良くわからなかった・・・

今日は昼間から自慰を清美に見せようと思っていた、清美が洗濯部屋にくるのを今か今かと心待ちにしていて、物音がする度にどきどきする。

こんな感覚も・・・僕には興奮につながる・・・

そして、昼過ぎに清美が洗濯部屋に洗濯物を抱えて入ってきた、時には踊りたくなるほど歓喜した。

すぐに行動に移すのは不自然なので、洗濯物をたたむ間少し間空けていよいよ行動開始だ・・・

どきどきする、部屋のDVDプレーヤーにアダルトをいれ少し大きな音で再生する、早送りをして激しい場面でとめて、この間の晩のように下半身裸になる、当然僕の視線から隣の窓の様子は全く見えないので、ベストポジションにセッティングした鏡を覗くと清美の反応が解る、今回はやや高い位置に鏡をセットしたので、部屋の様子がよく解りまた気付かれにくいように工夫もした。

やはり清美はアダルトDVDに反応し僕の部屋に興味を持ったようだ・・・

そこで僕の自慰が始まった、おかずはDVDではなく・・・清美だったのに清美は僕の自慰を覗いている・・・

それが僕の羞恥心をくすぐり興奮をもたらすのだった。

昨日より清美の表情がよく解る・・・いやらしい顔で僕が気付いていないと思い、肉棒を・・・自慰を観察している。

僕も瀬尾先生の着替えをあんな顔で覗いていたのかと思うとより興奮が増す。

右手を早くしたり、ゆっくりしたり・・・たまに腰を浮かしたりして清美の表情を楽しむ・・・

とても気持ちがいい・・こんな自慰は初めてだ、僕がいってしまうとこの状態が終わってしまうので射精をするのを我慢するのはまた一苦労だった。


3分ほど自慰を楽しんでいると清美に動きがあった・・・それは・・
清美が自分の股間に手をあてて・・・ズボンの上から刺激を始めたのだ。

これには僕もびっくりした、見せて楽しむだけの自慰が・・・清美の熟れた自慰が見られるかも・・と思うと興奮が抑えられない・・・

僕の右手にも力が入る、駄目だ・・・これ以上・・・と考えても後の祭りだった、大量の精子が僕の尿道を通り噴射された・・・

快感が体を駆け巡るが、すぐさま後悔の気持ちが込み上げて鏡を覗くと清美の姿が消えていた、きっと別の部屋で自慰の続きをするんだと思うと後悔ばかりが残るのであった。

それから一週間・・・また次の計画は土曜日だった・・・

これほど土曜日が待ち遠しいと思ったことは今までなかった、今回は前回のような失敗がないように万全でいくことにした。

まず、朝からDVDで自慰を2回済ませた・・・これだけしておけば自慰で早くいくことはないはずだ、

それとビデオカメラのセットだった、鏡は僕からの角度があるので、設置が難しいがビデオカメラはばれないところだと僕が見えなくても関係ないので、窓の上の屋根に固定する事とした、こうしておけば向こうの部屋からは覗いて上を見ない限り気が付かない。

また、清美が洗濯部屋に来るのを待ち受ける・・・

あんまり毎週繰り返すと怪しまれそうなので、ちょっと考えないと・・・と思うものの今日はもちろん我慢できるはずもない。

今日はこの間より時間をかけようと思い洗濯物をたたむ時間をじっくり時間をかける僕が僕をじらすように・・・

清美も僕の自慰を期待しているはずなので・・・それをじらすように・・・

それもまた僕を高揚させる・・・

そして、十分溜めたところで前回と同じ行動をとる・・・空いている窓に関係なくアダルトDVDをいれ・・・

今回は全裸になることにした・・・生まれたままの姿でベットに横になり、下半身を清美に見せ付ける・・・

2回射精したにも係わらず僕の肉棒は期待感で勃起している・・・今回清美の動きは早かった・・・やはり期待していたのだろう。

鏡で僕が見ているとも知らずに僕の部屋を覗いている・・・初めて「いやらしい女だ」と感じた瞬間だった。

僕は彼女の視線を感じながら、自慰を始める・・・興奮する光景だが、2回射精した後な
ので、我慢できそうだった・・・

今日は30分以上自慰をする覚悟だった。

清美の自慰を全てビデオに納めるつもりだ、変な形の自慰の見せ合いに興奮し右手で肉棒を握り刺激をあたえる・・・

「うっっ・・気持ちいい」と思わずつぶやく・・・



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