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僕のハーレム生活
【コメディ 官能小説】

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ハーレム生活の開始-5

「香織さん。もっと強くしますよ」
「は、やん……ダメ! それはダメよ! これよりも強くされたらわたし――」
「イッてください香織さん」
「やぁ……んっ、んぅ……あぁああ! 悠樹くん、わたし」
 身体をビクビクと震わせている。あと数秒でイッてしまうだろう。香織さんがイク姿か……
その姿を想像するだけでチンコが膨らんでくる。
「はぁあん! んんっ、く……ひゃぁぁぁぁああぁぁん!」
 盛大に母乳を噴出しながら絶頂を迎える。香織さんがイッた瞬間、僕の口の中に大量の
母乳が溢れてきた。摘んでいる方の乳首からも母乳が飛び出してきて、ビュル、ビュルと
まるで精子のように前へと飛んでいった。
「……ぁ、はっ……んん、悠樹くんにイカされちゃった……」
 半ば放心状態の香織さん。放心してしまうほどの絶頂か。僕の勝手なイメージだけど、
香織さんのパンツもきっと今頃は染みがついてベトベトしているのだろう。
 それを確かめるために断りもなく香織さんのパンツに手を伸ばす。
「――んっ! ゆ、悠樹くんっ!?」
「……香織さんのパンツ、濡れてますね」
 パンツに手を伸ばし、布の部分をなぞると、冷たい感触とヌメッている感覚があった。
 魔法のモテ香水の力なのか、先ほどの絶頂のせいなのか童貞の僕でも分かってしまうほ
どに香織さんのパンツは愛液で濡れていた。
「恥ずかしいこと言わないでぇ……それよりも悠樹くん……」
「何ですか?」
 香織さんのパンツを指でなぞりながら、言葉を待つ。
「そんな指だけじゃわたし物足りないのぉ……指じゃなくて、悠樹くんのおちんぽでわた
しの中をかき回してぇ」
「ぼ、僕のチンコで!?」
「そう。悠樹くんのおちんぽが欲しいのぉ。わたしの濡れ濡れのイヤらしいおまんこに悠
樹くんのガチガチに勃起したおちんぽを入れて欲しいのぉ」
 妖艶で淫靡な台詞を吐く香織さん。耳元で囁くようにそんなエロい言葉を言われたら――
「分かりました! すぐに入れさせてもらいます!」
 僕のチンコも完全に戦闘態勢になってしまうじゃないか。僕のこの童貞チンコが!
「ここに入れるのよ」
 香織さんが床に座り足を開いてマンコをパックリと広げて見せてくれる。
 あ、あれが香織さんのマンコ……テラテラと輝いていてヒクヒクと物欲しそうに動いて
いる。あの中に僕のチンコが入るんだよね?
 そう思うとなんだか物凄く感慨深く感じるよ。もうすぐ僕は童貞を卒業出来るんだね。
「い、入れますよ……」
「あん……そこは違うわよ」
 穴の中に入れようと思ったら違う方の穴に入れようとしていたらしい。それにしても、
ただ穴に少し当たっただけなのに、クチュリとイヤらしい音を聞いただけで僕の理性はヤ
バイことになりそうだった。
 入り口でこれなら、中に入ったら僕はどうなってしまうのだろうか?
 不安と期待に胸を躍らせながら僕は香織さんの中に――
「ん、んん……はんっ! き、来てる……悠樹くんのおちんぽがわたしのおまんこの中に
入ってきてるわぁ」
 ズズズと膣内に飲み込まれていく僕のチンコ。膣内に入っていくと、中のヒダや肉が僕
のチンコを離さないようにと絡み付いてくる。
 時に柔らかく、時にキツク僕のチンコを包み込んでくる。
 あぁ、僕は今童貞を卒業したんだね! 香織さんのマンコで今まで捨てることの出来な
かった童貞を……これほど嬉しいことはない。
 きっと僕は今日という日を忘れることはないだろう。一生ものの記念として記憶に残るだろう。
 ――と、童貞卒業の喜びを感じるのもいいが、今はそれよりも香織さんのマンコの感触
をたっぷりと味わう方が先か。
「は、あぁ……香織さん!」
「んぁ、あんっ! す、凄いわ……悠樹くんのおちんぽ大きくて気持ちいいわ♪」
「香織さんのマンコも気持ちいいですよっ!」
 ただ入れただけなのに意識を持っていかれそうなほど気持ちがいい。
「ふふっ♪ ありがと」
「あ、あの……動いてもいいですか?」
 膣内の肉やヒダをかき回すように動いたらどれほど気持ちがいいのだろうか? 想像す
るだけで胸がドキドキとしてくる。
「動いてもいいわよ。激しく、貪るようにわたしの中を楽しんでね」
「はいっ!」
 膣内の奥まで入ったチンコを入り口のギリギリまで一気に引き抜き、そのまま奥に打ち付ける。
「あぁあんっ! あっ、あぁ、あ……っ」
 何度も何度も腰を引いては奥に打ち付ける。
「ひっ、うぁあっ! はん、んん……奥に、奥に悠樹くんのおちんぽが当たってるぅ!
 わたしの子宮に何度も何度もコンコンって、ノックしてくるのぉぉぉ!」
 だらしない顔を浮かべながら僕のチンコに酔いしれる香織さん。愛液を垂らしながら僕
のチンコを咥えているマンコ。クチュリ、クチュリとイヤらしい音を奏でている。
「香織さんのマンコ、ネットリと絡みつきすぎですよ」
「だ、だってぇ……悠樹くんのおちんぽが気持ちいいんだもん。こんなおちんぽをおまん
こに入れられたら誰だって、こうなっちゃうわよぉ〜」
 自らも腰を動かして僕のチンコを貪ろうとしてくる香織さん。これではどちらが貪って
いるのか分からないな。
「悠樹くんのおちんぽ。おちんぽ美味しいのぉ……」
 更に腰を動かすスピードをあげてくる香織さん。く……っ、これでは本当に僕の方が香
織さんに食べられてしまう。
 僕が香織さんを食べたいのに――


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